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【マッチレポート】関東大学春季交流大会Aグループ 法政大学戦

6月2日(日曜日)関東大学春季交流大会Aグループの第3回戦となる法政大学戦(以下法政)が、東海大学グラウンドにて行われ、今季初のホームグラウンドでの試合となった。メンバーには1年生の⑰川村航平(茗渓学園)や⑯小柳竜晟(3年:熊谷)⑱ 小濱由路(2年:平塚学園)、㉖古屋 健太朗(3年:秋田工業)らが初選出された。前節のディフェンスの手応えを活かし新チームとして初の白星を勝ち取りたい重要な一戦となった。

前半
前半9分
敵陣10m東海ボールラインアウトからモールを形成し十分なショートサイドスペースを確保。そこから、⑨井川天太郎(3年:東海大大阪仰星)が移動してきた⑩ 奥田泰進(4年:東海大大阪仰星) と素早いパスワークで⑭中川湧眞(4年:京都成章)へと繋ぎ、自慢のスピードと緩急あるステップワークでディフェンスを翻弄し、トライを奪う。⑩奥田のゴールキックも決まり、7-0となる。
7-0

前半13分
東海は法政のハイパントを確実に獲得し、外のスペースへボールを大きく展開する。裏へ大きく抜け出すと、テンポよく攻撃を仕掛け、ペナルティを誘う。⑬ コンラッド・セブンスター(2年:Monument High school)が得意のキックで敵陣22m付近へと侵入する。そして、敵陣22m東海ボールラインアウトからモールを形成する。フォワードが一体となり、力強い前進をし、最後は②下江康輔(4年:東福岡)がサイドを抜け出し、トライを取りきる。⑩奥田のゴールキックも決まり、14-0となる。
14-0

前半18分
敵陣深くまで攻め込むもボールがタッチを割る。一瞬の隙をつかれ、そのボールを素早くリスタートされ、人数が足りていない外へと運ばれ、大きくゲインを切られてしまう。そこから、粘り強く前に出るディフェンスで法政の前進を食い止めるが、ラックサイドから抜け出され、そのボールを繋がれてしまい、トライを奪われる。ゴールキックも決まり、14-7となる。
14-7

前半23分
法政ボールゴールラインドロップアウトから⑫北村光基(3年:東海大大阪仰星)が巧みなステップワークで前進する。そこからテンポよくボールを継続し、フォワードで前進。法政のハイタックルでペナルティを誘う。そのボールを確実に敵陣5m付近に蹴りだし、東海ボールラインアウトからモールを形成し、自慢のモールで力強く前進し、トライを取りきる。⑩奥田のゴールキックは決まらず、19-7となる。
19-7

前半36分
敵陣22m付近東海ボールラインアウトからボールが後ろに逸れてしまうが、何とかボールを確保する。そこから、テンポのいいアタックとフォワードとバックスが一体となったの力強い前進で少しづつトライラインへと近づき、最後は、スペースのある外へと展開し、⑪小池椋太(3年:東海大相模)がトライを取りきる。ゴールキックは決まらず、24-7となる。
24-7

前半44分
自陣5m付近法政ボールラインアウトから立て続けにペナルティを犯してしまう。法政はペナルティからスクラムを選択する。東海自慢のスクラムでプレッシャーをかけるも、ゲインを切られ、オフサイドのペナルティを犯してしまう。そこから、法政優位のアタックが継続され、外のスペースへボールを運ばれてトライを奪われる。ゴールキックは決まらず、24-12となる。
24-12

これが前半最後の得点となる。

後半
⑦薄田周希(3年:東海大仰星)→ ㉔宮前翔斗(3年:京都工学院)
⑨井川→ ㉑石川裕大(2年:東海大相模)

後半12分
敵陣22m付近東海ボールラインアウトからモールを形成し、一度ボールを後ろにこぼすが、そのボールを貰った⑬コンラッド・セブンスター(2年:Monument High school) から⑨井川天太郎(3年:東海大仰星)に繋がり法政ディフェンスのギャップをつきトライを奪う。⑩奥田のゴールキックも決まり、31-12となる。
31-12

後半18分
自陣22m付近法政ボールラインアウトからモールを形成され、ゴールライン付近まで前進を許してしまう。そこから東海は果敢にディフェンスするも、相手フォワードにラックサイドの隙をつかれトライを許してしまう。ゴールキックは外れ、31-17となる。
31-17

後半22分
敵陣5m付近東海ボールラインアウトからモールを形成するも法政のディフェンスにより一度は阻まれてしまう。だが、東海は粘り強いアタックでフェイズを重ね、最後は、⑫北村光基(3年:東海大仰星)から⑭中川にパスが繋がり、自慢のスピードとステップで相手を抜き去りトライを奪う。⑩奥田のキックも決まり、38-17となる。
38-17

後半25分
①伊波大地(4年:東海大相模)→⑯小柳竜晟(3年:熊谷)
④川瀬悠河(4年:東海大相模)→⑳中村大志郎(2年:大産大附属)

後半27分
②下江(4年:東福岡)→ ⑰川村(1年:茗溪学園)

自陣5m法政ボールラインアウトから、相手フォワードの連続アタックで前進を許してしまう。東海も前に出るディフェンスでプレッシャーをかけるが最後は力強いキャリーで押し込まれトライを許してしまう。ゴールキックも決まり、38-24となる。
38-24

後半31分
㉔宮前(3年:京都工学院)→ ㉕平坂(2年:目黒)
⑪小池(3年:東海大相模)→ ㉓ウェスリー・トンガ(2年:東海大福岡)
③杉浦皓亮(3年:名古屋)→ ⑱小濱(2年:平塚学園)

後半32分
敵陣22m付近東海ボールラインアウトからモールで前進し、さらに⑥中山の力強いキャリーでゴールライン付近まで攻め込む。そこから外へ展開し最後は、⑮福山寛大(2年:関大北陽)の素早いパスで⑭中川にボールが渡りトライを獲得する。キックは決まらず、43-24となる。
43-24

後半35分
⑮福山寛太(2年:関大北陽)→ ㉖古屋(3年:秋田工業)
⑤今井郁太(4年:東海大相模)→ ⑲ヘンドリック・スミス(2年: Hoer tengniese skool Meddelburg)

法政ボールキックオフからボールを獲得すると、フォワードバックス一体となったアタックで敵陣10m付近までボールを運ぶ。そこから外側に空いたスペースへ展開し、⑬コンラッド・セブンスター(2年:Monument High school)が抜け出し、最後はサポートに来ていた⑭中川にパスが繋がりトライを奪う。⑩奥田のキックも決まり、50-24となる。
50-24

後半37分
法政のキックカウンターに対し、プレッシャーをかけターンオーバーに成功する。そこから外へ展開し、⑫北村が裏の空いたスペースにキックを蹴り、それに反応した⑬コンラッドがチェイス、インゴールダイビングでボールを抑えトライを奪う。⑩奥田のキックも決まり、57-24となる。
57-24

後半40分
⑩奥田→ ㉒緒方蒼太朗(4年:関大北陽)

後半43分
自陣22メートルでペナルティを獲得し、⑬コンラッドの自慢のキックで敵陣22メートル付近まで陣地を戻す。ラインアウトから⑲ヘンドリックが力強いキャリーで法政ディフェンスを突破し、そのまま走り切りトライを奪う。㉒緒方のキックも決まり、64-24となる。
64-24

これが最後の得点となりノーサイド。


関東大学春季交流大会Aグループ第3戦目は、天候に恵まれずコンディショニングが悪い中、前節の反省を活かし一人ひとりがアタックでもディフェンスでも体を当て続け、新チーム初の白星を勝ち取ることができた。この勢いのまま次戦の流通経済大学戦に臨みたい。

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