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【マッチレポート】関東大学ジュニア選手権プレーオフトーナメント 明治大学戦

2023年11月11日(土)
今年度東海大学のジュニアチームはカテゴリーAにおいて、4位だったため、プレーオフ1回戦は1位の明治大学との対戦となった。この試合は上位校である明治大学の八幡山グラウンドで行われた。
メンバーには長らくの怪我からの復帰の②安藤良太(4年:東海大相模)、④朴淳宇(4年:大阪朝鮮)、
成長著しい一年生の⑭髙橋豪生(2年:仙台育英)、⑮堀田倭(1年:長崎海星)、
コツコツと実力をつけてきた⑯伊波大地(3年:東海大相模)、⑱杉浦皓亮 (2年:名古屋)らが今季初のJr.メンバー入りとなる。プレーオフトーナメントは負けたら終わり、なんとしても勝利を収め、早稲田帝京の勝者の待つ決勝に駒を進めたい大事な一戦である。

前半

前半2分
明治大学のハンドリングミスで自陣5メートル付近のマイボールスクラム。ボールを確保し、陣地を回復を試みるが、ペナルティを犯してしまう。5メートル付近の相手ボールからモールを形成されるものの、FWがモールディフェンスでゴールを死守する。しかし、明治大学の連続攻撃をフォワードが止め続けるも、テンポ良くバックスに展開され、トライを奪われてしまう。ゴールキックも決まり、0-7となる。
0-7
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前半11分
敵陣10メートル付近マイボールスクラムからフォワードとバックスの一体となった速いテンポの攻撃を継続し、相手のペナルティを誘う。敵陣22メートル付近マイボールラインアウトからモールを形成し、崩されるも②安藤良太(4年:東海大相模)が近場を抜け出し大きくボールを前に運ぶと、テンポよくボールを繋ぎ、⑤椎名耀二(4年:幕張総合)が力強いドライブでトライを取りきる。
⑩廣田真士(2年:報徳学園)のゴールキックも決まり、7-7となる。
7-7
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前半20分
自陣22メートル付近マイボールスクラムから相手のフェーズ攻撃を前に出て止め続けるが、外のスペースにボールを運ばれ、ブレイクダウンでペナルティを犯してしまう。ラインアウトモールからバックスに展開され、ディフェンスの隙をつかれてトライを取られてしまう。ゴールキックも決められ、7-14となる。
7-14
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前半29分
自陣5メートル付近相手ボールラインアウトからまたもモールを形成され、東海フォワードも必死のディフェンスで挑むものの、徐々に前進され、最後はトライを奪われてしまう。ゴールキックは外れ、7-19となる。
7-19
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前半36分
ハーフライン付近相手ボールラインアウトから⑬山崎悠馬(3年:磐城)が前に出るディフェンスでプレッシャーをかけ、ターンオーバーに成功する。アタックを継続し②安藤が相手ディフェンスラインを破り、そこから速いテンポでボールを出そうしたところで明治大学がペナルティを犯す。敵陣5m付近マイボールラインアウトからモールを形成しトライを試みるが、相手のモールディフェンスによりタッチラインに押し出されてしまい、得点のチャンスを逃してしまう。


互いにゴール前までアタックをし続けるも、粘り強いディフェンスから得点を取ることができず、前半が終了する。

後半
⑨山田→ ㉑竹田
⑮堀田→ ㉓奥田

後半2分
ハーフライン付近で東海がキックカウターを仕掛けるも、ペナルティを犯してしまい自陣ゴール前付近まで攻め込まれてしまう。その後、ディフェンスで必死に食らいつくが、最後は数的不利な状況で空いたスペースにボールを展開されトライとなる。ゴールキックは外れ、7-24となる。
7-24
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後半6分
自陣22メートル付近明治ボールラインアウトから、明治の力強いキャリーでゴール前まで攻め込まれるも、東海の鋭い粘り強いタックルでペナルティを誘い難を逃れた。

後半12分
ハーフライン付近東海ボールラインアウト。㉑竹田怜央(4年:東海大大阪仰星)のハイパントに対しプレッシャーをかけるも相手にボールが渡ってしまう。その後、外側の空いたスペースにパスを繋がれ、相手バックスの巧みなランスキルでラインブレイクを許し、そのままトライとなる。ゴールキックは外れ、7-29となる。
7-29

後半13分
①星田→⑯伊波
③松井→⑱杉浦
⑬山崎→ ㉒木津谷

後半19分
②安藤→ ⑰玉木

後半24分
中盤でペナルティを獲得し、タッチキックで敵陣22メートルまで攻め込みマイボールラインアウトからモールを形成する。その後、前進を試み一度は停滞するが、フォワードでフェイズを重ね、㉑竹田から相手ディフェンスのギャップに走り込んだ⑪岡村優太(3年:東海大大阪仰星)が相手ディフェンスを置き去りにしトライを取る。⑩廣田のゴールも決まり、14-29となる。
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後半26分
明治ボールのキックオフから東海はボールを絡まれターンオーバーを許してしまう。素早い上がりのディフェンスで前に出るも少しずつ前進を許し、最後は明治の巧みなハンドリングスキルで狭いスペースをパスで繋がれそのままトライを取られてしまう。ゴールキックは外れ、14-34となる。
14-34

後半28分
東海ボールキックオフでキャッチしたボールを、自陣から展開してくる明治に対し、東海は鋭いタックルでプレッシャーをかける。しかし、ディフェンスが足りなくなった外側にボールを展開され、ゴール前まで前進を許してしまう。最後は内側に寄った東海のディフェンスに対し、外側へのキックパスが通りそのままトライを許してしまう。ゴールキックも決まり、14-41となる。
14-41

後半29分
④朴→中村

後半41分
敵陣10メートル付近で東海ボールスクラムから⑪岡村の力強いキャリーで前進する。そこから外側に展開するが、ブレイクダウンでプレッシャーをかけられターンオーバーを許してしまう。その後、空いたスペースに明治が素早くパスを繋ぎ大きく前進を許し、そのままトライとなる。ゴールキックは外れ、14-46となる。
14-46
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これが最後の得点となりノーサイド



関東ジュニア選手権大会プレーオフ1回戦はアタックもディフェンスも共に課題が出た試合となった。全体的にセットプレーでのペナルティやハンドリングミスが多く、なかなか得点を重ねることが出来ず、逆に相手に多くの点を重ねられてしまった。黒星という結果で決勝に駒を進めることが出来ず、関東ジュニア選手権大会は幕を閉じた。

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