東海大学湘南校舎体育会
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【マッチレポート】2026年度関東春季大会 関東学院大学


2026年6月7日(日)関東大学春季交流大会 Aグループ 第4戦、関東学院大学戦(以下関東学院)が、東海大学湘南校舎ラグビー場で行われた。メンバーは、鋭いタックルが持ち味の⑳江原幹宙(東農大二:3年)が初選出。さらに、⑲ヴィンセント・ロバーツ(Monument High School:1年)と㉑石原陽(國學院栃木:1年)が1年生で初めてのファーストジャージを身に纏って戦う選手となった。今シーズンまだ勝利の無い東海Aチーム。シーズン初戦からの連敗を阻止し、秋に行われるリーグ戦に繋げるため勝利をおさめたい大事な一戦となった。

前半
前半1分未満
東海は、キックオフレシーブで自陣深くからの脱出を試みるもキックをチャージされてしまい、そのまま押さえられ先制トライを許してしまう。ゴールキックも決まり0-7となる。
0-7

前半7分
東海は、一度トライ目前まで迫るが惜しくもインターセプトされてしまい逆にピンチを迎えてしまう。なんとか陣地を戻すも、自陣の関東学院ボールラインアウトから前に出るディフェンスで止めようとするが、ディフェンスの間を突かれトライを許してしまう。ゴールキックも決まり0-14となる。
0-14

前半14分
東海は、敵陣で自慢のスクラムでペナルティを奪うとタッチキックを選択し、ゴール前まで進入する。ラインアウトから得意のモールを選択し、最後は⑧ウェスリー・トンガ(東海大福岡:4年)が抜け出しトライを奪う。⑩萩原俊輔(大産大附:4年)のゴールキックも決まり、7-14となる。
7-14

前半24分
東海は、得意のはずのスクラムでペナルティを献上。自陣ゴール前のラインアウトからモールを形成される。粘り強いディフェンスで対抗するも押し込まれトライを許してしまう。ゴールキックも決まり7-21となる。
7-21

前半26分
東海は、リスタートのキックオフからプレッシャーをかけ関東学院のノックフォワードを誘う。その後のスクラムで、相手を2人引きつけた⑫羽根田陸(関大北陽:3年)からのパスを受けた⑬髙﨑大我(桐蔭学園:3年)の力強いキャリーでラインブレイクしトライを奪う。⑩萩原のゴールキックも決まり14-21となる。
14-21

前半39分
東海は、敵陣ゴール前の関東学院ボールのスクラムから⑨中村直人(東海大大阪仰星:2年)の鋭いタックルでターンオーバーすると、ディフェンスの薄いエリアへボールを運び、最後は⑬髙﨑がボールを受けトライを奪う。⑩萩原のゴールキックも決まり21-21となる。
21-21

これが前半最後の得点となる。

後半
後半3分
東海は敵陣22mでのマイボールラインアウトからボールを落としてしまい、関東学院にこぼれ球をおさえられるも怯まずプレッシャーをかけ続け、ノックオンを誘う。東海は敵陣22mマイボールスクラムから、的確なサイン選択により外へ展開し最後は⑭山口廉太(昌平:2年)が空いているスペースをそのまま走り切り、トライを奪う。⑩萩原のゴールキックも決まり 、28-21となる。
28-21

後半5分
東海はキックオフから⑭山口の激しいプレッシャーにより、関東学院のハンドリングエラーを誘発させ、ボールを獲得する。東海は、早い展開からディフェンスの間を⑬髙﨑が抜け出し、最後はインサイドサポートについていた⑨中村に繋ぎ、トライを奪う。⑩萩原のゴールキックも決まり 、35-21となる。
35-21

後半9分
東海は敵陣22mスクラムから⑩萩原が裏の空いたスペースを狙いキックを蹴る。上手く合わせた⑬髙﨑がボールを獲得し、そのまま走り切りトライを奪う。⑩萩原のゴールキックも決まり 、42-21となる。
42-21

後半10分
⑦ポエットカー若(東海大福岡:3年)→⑳張剛士(関大北陽:4年)

後半11分
東海はキックオフからペナルティーを犯してしまい、自陣ゴール前関東学院ボールラインアウトから再開となってしまう。東海はモールディフェンスで粘り強くディフェンスするも、上手くずらされてしまいトライを許してしまう。ゴールキックも決まり、 42-28となる。
42-28

後半15分
東海はキックオフから②川村航平(茗渓学園:3年)がラックに激しいプレッシャーをかけマイボールにすると、東海は素早いアタックを仕掛けるがペナルティを犯してしまう。関東学院はタッチキックを選択し、タッチへ向けて蹴ったボールを⑭山口のキャッチによりマイボールとする。東海はディフェンスが揃っていないショートサイドを攻め、⑭山口が抜け出し、最後は献身的なサポートプレーヤー④中村太志郎(大産大附:4年)に繋ぎトライを奪う。⑩萩原のゴールキックは惜しくも外れ 、47-28となる。
47-28

後半19分
東海はラインアウトから素早いアタックで展開し、⑩萩原が裏の空いたスペースにキックパス、④中村が反応するもボールをこぼしてしまう。東海はインゴールドロップアウトから、左右へアタックを続け、外の空いたスペースに素早く展開し、最後は⑭山口がトライを奪う。⑩萩原のゴールキックも決まり、54-28となる。
54-28

後半20分
①大橋蓮音(名古屋:3年)→⑯稲垣浩至郎(東海大浦安:3年)
③渡邉拓斗(帝京:4年)→⑱小濱由路(平塚学園:4年)
⑤カストン・フォヌア(東海大福岡:3年)→⑲細川聖(黒沢尻:4年)

後半24分
東海は自陣10mラインアウトディフェンスから関東学院に対しプレッシャーをかけ続け、②川村がラックに圧力をかけターンオーバーに成功する。東海はディフェンスのいない大外に展開し、⑭山口が抜け出すと、最後は⑬髙﨑が走り切りトライを奪う。⑩萩原のゴールキックも決まり、61-28となる。
61-28

後半25分
②川村航平(茗渓学園:3年)→⑰大沢櫂(石見智翠館:4年)
⑧ウェスリー・トンガ(東海大福岡:4年)→⑲ヴィンセント・ロバーツ(Monument High School:1年)
⑨中村直人(東海大大阪仰星:2年)→㉑石原陽(國学院栃木:1年)
⑬髙﨑大我(桐蔭学園:3年)→㉓黒田遥斗(常翔学園:3年)

後半27分
⑩萩原俊輔(大産大附:4年)→㉒野口柊(東海大相模:4年)

後半29分
東海は敵陣10mのスクラムから連携のとれたディフェンスをし、ラックに圧力をかけ続け、ターンオーバーに成功する。⑪永瀬由太郎(京都成章:4年)が持ち前のスピードでディフェンスの間を切り裂き、そのまま走り切りトライを奪う。㉒野口柊(東海大相模:4年)のゴールキックも決まり、68-28となる。
68-28

後半30分
④中村太志郎(大産大附:4年)→⑳江原幹宙(東農大二:3年)
⑪永瀬由太郎(京都成章:4年)→㉒福山寛大(関大北陽:4年)

後半43分
東海は敵陣10mスクラムから前に出る力強いディフェンスを見せ、関東学院のミスを誘いこぼれ球を拾ってマイボールにする。東海はその勢いのまま多彩なアタックを見せ、最後は⑫羽根田がディフェンスの間をスピードで抜き去りトライを奪う。㉒野口のゴールキックも決まり、75-28となる。
75-28

これが後半最後の得点となり、ノーサイド。

最終スコア 東海75-28関東学院


関東学院戦は、序盤、スクラムが安定せず、相手の勢いに押されてしまうゲーム展開となった。後半は終始、多彩な攻撃を見せ8トライを奪う猛攻となり、関東学院を圧倒し、今シーズン初勝利となった。次の東洋大学戦は秋季リーグ戦でチャンピオンを争う相手となる。この試合の勢いのまま勝利をおさめ、春季交流大会を勝利で締め括りたいところだ。

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