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【マッチレポート】2023年度関東大学リーグ戦1部 大東文化大学戦

2023年9月23日(土)、関東大学ラグビーリーグ戦1部第2戦である大東文化大学(以下大東)戦が熊谷スポーツ文化公園ラグビー場で行われた。
メンバーには、⑯星田知裕(2年:浜松工業)が選出され、青のジャージに初めて袖を通した。
初戦に続き勝利を飾り、さらにチームに勢いをつけたい1戦となった。

前半

大東ボールでキックオフ

前半9分、自陣10メートル付近大東ボールのスクラム。大東のアタックにプレッシャーをかけ、⑭中川湧眞(3年:京都成章)の激しいタックルが決まる。タックルの際にこぼれたボールを⑭中川が自ら拾い上げるとサポートについていた⑨ 山田莞大(2年:大阪桐蔭)がパスを先制トライを奪う。⑩武藤ゆらぎ(4年:東海大大阪仰星)のゴールキック成功で7-0となる。
7-0

前半12分、ハーフライン付近の東海ボールスクラムから⑧大森光(3年:熊本西)がボールを持ち出すと大きく前進。⑨山田が早い球出しで相手との数的有利を作り出す。⑩武藤、⑫何松健太郎(4年:東海大大阪仰星)の連携でディフェンスラインを突破すると、最後はサポートについていた⑭中川にボールを繋ぎトライ。
⑩武藤のゴールキックは失敗したものの、12-0と点差を広げる。
12-0

前半25分、敵陣10メートル付近でのマイボールスクラム。力強く低いスクラムで相手を押し込みペナルティを獲得。ボールをタッチに蹴りだし、ラインアウトからトライを目指すも、ラインアウトでボールを獲得できずトライに結びつけることはできなかった。

前半33分、自陣での東海のペナルティで相手にボールが渡ると、ラインアウトからテンポの早いアタックで自陣ゴール前まで攻め込まれてしまう。しかし東海の粘り強いタックルで相手のミスを誘い、難を逃れた。

前半36分、自陣ゴール前付近で東海ボールでアタックを開始したが、ノックオンにより大東ボールスクラムとなる。スクラムから右サイドに展開する大東に対して、東海ディフェンスは前に出てプレッシャーをかけるが、大東のサインプレーに翻弄され、トライを許す。
ゴールキックも成功し12-7となる。
12-7

前半40分、自陣22メートルライン付近で東海ボールスクラムから、⑨ 山田が持ち出し、⑮谷口宜顕(4年:東海大大阪仰星)→⑪岡村優太(3年:東海大大阪仰星)へとボールを繋ぐと⑪岡村がゴール前でハイタックルを受けペナルティを獲得。東海はスクラムを選択し、フォワードの激しい押しで前に出た後、最後は⑨山田が持ち出してトライを奪う。
⑩武藤のゴールキックも成功し19-7となる。
19-7

後半

後半1分、後半最初の大東ボールキックオフレシーブがうまくいかず、大東に自陣10メートル付近からのラインアウトのチャンスを与えてしまう。ボールを取り返したい場面であったが、大東の勢いを止め切ることができずトライを許す。
ゴールキック成功で19-14となる。
19-14

後半20分、自陣10メートル付近東海ボールのスクラムでペナルティを獲得。途中交代の㉓コンラッド・セブンスター(1年:Monument Hoerskool)が敵陣ゴールライン付近まで蹴り込むことに成功する。その後、ラインアウトから攻撃を継続させ、一度はボールを奪われてしまうも、直ぐにスクラムでボールを再獲得する。東海ボールスクラムで相手のゴールラインまで押し込み最後は⑧大森光 (3年:熊本西)がスクラムトライを決める。
⑩武藤のゴールキックも成功し、26-14となる。
26-14

後半25分、相手に自陣22メートル付近まで蹴りこまれたボールを㉓セブンスターが拾い上げ、⑭中川にパスを繋ぐ。⑭中川が相手のディフェンスを自慢のランとステップワークで抜き去り、最後はサポートに来ていた⑨山田にボールが渡りタックルを受けながら必死のトライを奪った。
⑩武藤のゴールキックも決まり33-14となる。
33-14

後半33分、敵陣10メートル付近でのマイボールラインアウト。巧みなサインプレーでボールを展開し、外のスペースにアタックを試みる。しかし、アタックでのミスボールを大東に拾われ、そのままインゴールまでボールを運ばれた。ゴールキックも決まり33-21となる。
33-21

後半40分、モールからトライを試みるもののグラウンディングが認められなかった。しかし、相手がペナルティを犯していたため、東海ボールでプレーが再開する。東海は自慢のスクラムで大東を押し込み、最後は⑧大森がしっかり抑えスクラムトライを決める。
⑩武藤のゴールキックも決まり40-21となる。
40-21

後半ロスタイム、相手のペナルティにより敵陣ゴール前での東海ボールスクラムを得る。途中出場の⑯星田知裕(2年:浜松工業)と⑱佐藤颯人(4年:大分東明)を筆頭に力強いスクラムで相手を押し込んだ。⑧大森がインゴール内にボールを抑え、この試合3度目となるスクラムトライを決める。
⑩武藤のゴールキックは外れ45-21となる。
45-21
関東大学ラグビーリーグ戦1部第2戦は東海にとって多くの課題が残る試合となった。フォワードのスクラムなどセットプレーでは初戦よりも成功率が上がり収穫を得ることができたが、多くのハンドリングエラーやペナルティが散見され、スコア以上に苦しい試合展開となった。
今回見つかった課題を修正して次戦に臨みたい。

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