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【マッチレポート】2023年度関東大学リーグ戦1部 拓殖大学戦

2023年9月9日(土)、関東大学リーグ戦1部第1戦の拓殖大学戦が熊谷スポーツ文化公園ラグビー場で行われた。

メンバーには、初のスターティングメンバーとなった、垣田基樹(2年:東海大大阪仰星)、川瀬悠河(3年:東海大相模)、汐月佑心(3年:九州学院)が選出された。
昨年度リーグ戦の初戦で黒星スタートとなった苦い経験を払拭すべく、しっかりと地に足をつけて勝ち切りたい重要な一戦である。

前半

前半5分、敵陣10メートル付近マイボールラインアウトで確実にボールを確保。
そこからFWの力強いアタックでボールを前へ運び、BKが相手ディフェンスの隙を突き、最後は照準を絞らせず鋭いランコースで⑭中川湧眞(3年:京都成章)が走り切りトライ。⑩武藤ゆらぎ (4年:東海大大阪仰星)のゴールキックも決まり、7-0と先制点を獲得した。
7-0
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前半8分、ハーフライン付近でのマイボールラインアウト。
フィールドを広く使ったワイド攻撃でボールを外へ展開すると、⑪ 岡村優太(3年:東海大大阪仰星)からサポートにきていた⑮ 谷口宜顕(4年:東海大大阪仰星)がトライライン目前までボールを運ぶとラックからこぼれたルーズボールに反応した⑭中川がボールを拾い上げそのままトライ。⑩武藤のゴールキックは外れ、12-0となる。
12-0
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前半11分、自陣中央での相手ボールスクラム。
東海の前に出るディフェンスで相手のミスを誘い、ボールを奪取。大外へボールを回し⑪ 岡村優太(3年:東海大大阪仰星)の巧みなランスキルで敵陣に入ると⑨ 辻時羽(3年:常翔学園)が相手に捕まりながらも粘り強くボールを再び⑪岡村へと繋ぎトライ。⑩武藤のゴールキックも決まり19-0となった。
19-0
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前半16分、自陣22m地点での相手ボールスクラム。
相手の怒濤のアタックによりディフェンスラインを下げられてしまい、必死のディフェンスで食らいつくも、相手の流れを止めることはできずトライを許してしまった。ゴールキックも決まり19-7となる。
19-7

前半27分、敵陣ゴール前で相手のノックオンを誘い、東海ボールスクラムで再開。スクラムはその場で崩れるが、その後⑫何松健太郎(4年:東海大大阪仰星)の力強いキャリーで一度は体勢が崩れるも、粘り強く前進しトライを取り切る。⑩武藤のゴールキックも成功し、26-7となる。
26-7
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前半33分、敵陣22mライン付近で、継続的にアタックしていたボールを一度は奪われるが、⑨辻の素早い反応ですぐさまボールを奪い返す。その後、東海は大外へボールを展開し⑪岡村がラインブレイクすると、勢いの付いた東海はFWを一回当てた後、再びBKへ展開し最後は⑫何松、⑮谷口が相手の裏でボールを繋いでトライを獲得。
⑩武藤のゴールキックも成功し、33-7となる。
33-7



前半ロスタイム、敵陣ゴール前で東海ボールラインアウトからモールを形成。東海FWの見せ場となるモールアタック、8人の力強さを見せ確実にゴールラインまで運び、最後は⑤中山竜太朗 (3年:東海大大阪仰星)がトライを獲得。
⑩武藤のゴールキックは惜しくもゴールを逸れ38-7となり、前半を終える。
38-7
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後半

後半3分、敵陣22m付近、東海ボールラインアウトから⑫何松が力強いキャリーを見せ、一度はボールを後ろに落としてしまうが、①髙橋凛(4年:東海大大阪仰星)の素早い反応で再びマイボールにする。その後⑧大森光(3年:熊本西)がキャリーしラックを形成すると、ラックから⑦薄田周希 (2年:東海大大阪仰星)が相手の隙をついて前に出たところを⑨辻が最短でサポートし、ボールをもらい持ち前のスピードで相手を振り切りトライを獲得。⑩武藤のゴールキックも成功し45-7となる。
45-7
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後半14分メンバー交代
②垣田→⑰奥田

後半8分、自陣10m付近、東海は相手ボールラインアウトからオフサイドを犯してしまう。拓殖はタッチキックを選択し、自陣5m付近からモールを形成、そのままパワープレーで押し切られてしまいトライを許してしまう。ゴールキックは外れ45-12となる。
45-12

後半15分、ハーフライン付近の東海ボールラインアウトから⑩武藤、⑫何松、⑥汐月へと繋ぎ力強いキャリーで起点をつくる。その後BKで大外まで展開し、⑭ 岡村が力強いランで敵陣22m付近まで突破する。その後、サポートに来ていた⑨辻さらに⑧大森へと渡りラックを形成した後、⑩武藤が幅広い視野で逆サイドへの機転の利いたアタックで相手に捕まりながらも裏へ抜け出し、最後は⑮ 谷口宜顕(4年:東海大大阪仰星)がボールをもらい、相手に触らせず巧みなランスキルでトライを獲得した。⑩武藤のゴールキックも成功し52-12となる。
52-12
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後半22分メンバー交代
④川瀬→⑲椎名、⑥汐月→⑳ヴィリアミ

後半24分メンバー交代
①高橋→⑯シアレ、③杉浦→⑱松井、⑨辻→㉑山田

後半27分メンバー交代
⑭中川→㉓コンラッド

後半33分メンバー交代
⑩武藤→㉒廣田


後半34分、敵陣5mの相手ボールスクラムで後半から出場した選手達が躍動し、プレッシャーをかけ、反則を誘う。東海はスクラムを選択し、再び敵陣5mのマイボールスクラムで力強い前進をし、最後は㉑山田莞大(2年:大阪桐蔭)からパスを受けた⑮谷口が相手を抜き去りトライを獲得。㉒廣田真士 (2年:報徳学園)のゴールキックも成功し、59-12となる。
59-12
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後半36分、拓殖大学ボールのキックオフから⑮谷口がキャリーし、ラックを形成する。その後㉒廣田から⑯ オトゥホウマ シアレ(3年:東海大福岡)にパスが渡り力強いキャリーを見せる。そこからワイドにBKが展開し、外側にいた⑦薄田がラインブレイクした後、サポートに来ていた⑪岡村優太にボールが渡り、敵のDFを寄せ付けない快走で相手を抜き去りそのままトライを獲得。㉒廣田のゴールキックも成功し64-12となる。
64-12DD0Q0770-2.jpgDD0Q0690.jpg

後半ロスタイム、敵陣22mライン付近で拓殖ボールのスクラム。東海はスクラムとその後のディフェンスで激しくプレッシャーをかけた後、⑰奥田玲央(4年:京都工学院)のタックルから⑤中山竜太郎のジャッカルが決まる。敵陣ゴール前中央でペナルティを獲得すると、⑦薄田がすかさず速攻、そのまま力強いキャリーでトライを獲得。㉒廣田のゴールキックが決まり71ー12。

東海はロスタイムまで攻め続けたが、これが最後の得点となりノーサイドとなった。
71-12
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関東大学リーグ戦1部第1戦目は、東海にとってとてもいいスタートとなる試合であった。前半から体を張った強いプレーでトライを量産し、後半はミスが多い時間帯があったものの、最後まで強いプレーを選択し続け勝ち切ることができた。
まだ、攻守共に改善点はあるが、プレーの精度をさらに上げて次戦に挑みたい。
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