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【マッチレポート】第11回関東大学春季大会 日本大学戦

2022年5月29日(日)、関東大学春季大会の3戦目である日本大学戦(以下日大)が東海大学湘南校舎ラグビー場で行われた。東海大学(以下東海)は初のスターティングメンバー入りとなる③石橋慎悟(4年:筑紫)が選出された。また、リザーブには⑯田邊侑人(4年:保善)、⑰奥田玲大(4年:京都工学院)、⑱佐藤出帆(2年:東海大相模)らが初めて青のファーストジャージに袖を通した。

前半

東海大ボールでキックオフ。

2分、敵陣22m付近日大ボールラインアウトを⑤ワイサケ・ララトゥブア(4年:Ratu Sir Lala Sukuna Memorial School)がスティール。東海大はそこから連続展開を仕掛けるも攻めきれずハンドリングミスでチャンスを逃す。

9分、自陣22mまで攻め込まれるがディフェンスで前に出る東海。ペナルティを獲得した東海は敵陣に侵入するも、ターンオーバーから外に展開され、先制トライを奪われてしまい0-5となる。

12分東海ボールキックオフから⑪岡村優太(2年:東海大大阪仰星)の果敢なボールチェイスなどから東海は再獲得に成功。縦にキャリーした後、順目に繋ぐと⑦レキマ・ナサミラ(4年:Ratu Navula Secondary School)がDFラインを突破。そして⑦レキマ→⑭中川湧眞(2年:京都成章)と繋ぎトライを取り返し、5-5と振り出しに戻す。

その後すぐに敵陣22m付近東海ボールラインアウトから右に高速展開。FWの力強いアタックから、BKで展開を仕掛ける。そして最後は⑬伊藤峻祐(4年:桐蔭学園)から⑦レキマとボールが渡りトライ。⑩武藤ゆらぎ(3年:東海大大阪仰星)のゴールも成功し、12-5と逆転をする。

19分、キックオフから外にボールが渡ると、ハーフウェイラインから⑩武藤が正確なキックで敵陣22m奥に蹴りこみ、チャンスを演出。

ボールを展開しミスから相手ボールとなるも、ディフェンスで耐え続け敵陣ゴール前でスクラムを獲得。するとスクラムからボールを持ち出し、⑫今村泰士(4年:筑紫)がゴール中央にトライ。ゴールも成功し19-5とする。

日大の攻撃にゲインを許すが、⑦レキマのジャッカルが東海に攻撃の時間を再び呼び寄せ、敵陣深くまで攻め込む。

しかし得点には繋がらず、その後もお互いにミスが続く。しかし、敵陣22m付近スクラムから⑧井島彰英(4年:熊本西)→⑨清水麻貴(4年:東農大二)→⑪中川と繋いでトライ。東海はミスの流れを前半最後に断ち切り、24-5でハーフタイムを迎えた。

後半

7分、東海大は敵陣ラインアウトから⑥アフ・オフィナ(3年:東海大福岡)が力強い突破を見せ、⑦レキマに繋ぎトライ。ゴール成功し31-5と日大を突き放す。

その直後、キックオフレシーブから相手の隙を見逃さず➉武藤がスペースをアタック。⑭中川と共に右サイドを突破すると⑭中川→⑩武藤と繋ぎ、そのまま走り切ってトライ。ゴールも成功し38-5とする。

12分、キックオフレシーブをミスした東海大は相手ボールスクラムからの再開となる。しかし、決死のDFでペナルティを獲得しピンチを脱する。

18分、東海は自陣での相手ボールラインアウトをスティールしターンオーバーするも、ペナルティを犯してしまい自陣深くまで攻められる。東海大は、ミスが重なり自陣22m内での相手ボールスクラムのピンチを迎え、連続攻撃を受けてトライを許してしまい、38-12となる。

29分、東海大は敵陣22m付近ラインアウトでモールを形成。そこからBKで展開を試みるもパスがつながらずターンオーバーされてしまう。しかし32分、自陣深くからの⑩武藤の鋭いキックを東海が再獲得すると⑧井島がトライ。43-12とさらに攻撃は続く。

33分、東海大はキックオフレシーブでボールを獲得し、⑩武藤がキックで陣地を取り戻そうとする。しかし、日本大の早いプレッシャーでチャージされトライを奪われてしまい43-17となる。

40分、東海大は粘り強いDFでペナルティを獲得すると敵陣22m付近まで迫る。ラインアウトからモールを形成すると、そのまま押し込み⑲中山竜太朗(2年:東海大大阪仰星)がトライ。ゴールも成功し50-17となってノーサイドの笛がなった。

関東大学春季大会の第3戦目は、FWとBKがそれぞれの持ち味を発揮し、攻め勝つことが出来た。

今回の試合で出た課題を次節の明治大学戦までに修正し、今シーズンの白星を増やしていきたい。

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