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【マッチレポート】第42回関東大学ジュニア選手権 カテゴリー1 早稲田大学Jr.戦

2021年11月14日(日)、第43回関東大学ジュニア選手権早稲田大学戦が早稲田大学上井草グラウンドにて行われた。東海大学(以下東海)のスターティングメンバーには、今季ジュニア初スターティングメンバーとなる⑪照屋林治郎(3年:保善)と⑭川久保彪我(2年:長崎北)が選出された。
前半
開始早々、東海は自陣でペナルティを犯してしまい自陣5m付近で相手ラインアウトとなるも⑤河野晶大(4年/東海大仰星)が相手ラインアウトボールを奪いピンチを脱する。
8分、東海は敵陣からキックでゲインされ蹴り返すが、ノータッチとなり相手のキックカウンターからトライを取られ0-7と先制されてしまう。
その後、東海は敵陣でペナルティを獲得し、タッチキックで22m内に入って連続攻撃を仕掛けるもペナルティを犯しトライにはつながらない。
14分、自陣ラインアウトから早稲田大学(以下早稲田)がアタックを仕掛けてくると、フォワードとバックスのギャップからトライを取られ0-12となる。
直後のキックオフがダイレクトタッチとなってしまうと、早稲田はラインアウトを選択し大外展開をする。そのまま連続攻撃からショートサイドへ仕掛け、最後は大外を走られて3つ目のトライとなり、0-19と点差を引き離される。
21分、東海は敵陣でペナルティを獲得し、ラインアウトからモールを作ろうとするも崩される。しかし東海の攻撃はそこで終わらず、そこからフォワードの連続攻撃を仕掛け、最後はグラウンド中央ラックから走りこんできた⑧井島彰英(3年:熊本西)がトライ。ゴール成功し7-19とする。
33分、センタースクラムから早稲田が右に大きく展開しゲインを切ると、フォワードとバックスが一体となった攻撃で22m内に侵入される。大外に展開しミスマッチを狙われるとそのままディフェンスが振り切られトライ。7-24とまた引き離される。
38分、東海はグラウンド中央のスクラムを押して、右サイドへ展開。⑭川久保が大きくゲインするもオフロードがうまくつながらず相手ボールとなってしまう。それに対し早稲田はキックで陣地を回復しようと外に蹴り出す。東海は敵陣のラインアウトから再び攻撃を仕掛け、中央のラックから左に展開し⑭川久保がトライ。ゴール成功し14-24と点差を詰める。

後半
5分、東海は相手のペナルティから一気にゴール前まで迫ると、再びペナルティを獲得。そしてそのまま流れ良くモールを形成し、最後は②田中熙(4年/伏見工業)がトライ。19-24と1トライ差まで迫る。
得意のモールトライから良い流れを引き寄せたい東海だったが、10分にトライを取られ19-29とされる。しかしその後、⑩本山が空中でのハイボールをキャッチしに行き相手と交錯すると、相手のプレーが危険とみなされシンビンとなる。東海は人数が1人少なくなった早稲田のディフェンスラインにテンポよく攻め込んで行くと、大外で⑪照屋が相手2人を振り切ってトライ。ゴールも成功し26-29とする。その直後の18分、相手キックオフからボールを獲得すると、⑫宝田悠介(3年:東福岡)が相手ディフェンスのミスマッチとスペースを見極めて裏に抜け出し一気に自陣22mから敵陣10mまでゲインする。そしてサポートに来ていた⑬横田大輝(4年:深谷)→⑮千葉真之亮(4年:仙台育英)に繋いでトライし、ゴールも決まり33-29と逆転する。
逆転した東海は更に得点を取りに早稲田ディフェンスに猛攻を仕掛けるが、なかなか得点に繋げることが出来ない。
すると24分、相手の蹴り込んだキックに50:22が適用され東海はゴール前でピンチを迎える。早稲田のラインアウトからの攻撃を必死に止めに行く東海だったが、ディフェンスラインに一瞬出来た隙を相手に突かれトライ。33-36と逆転を許してしまう。
28分、逆転を許してしまった東海は自陣22mで相手スクラムとなり、再びピンチを迎える。勢いよく攻め込んできた早稲田の攻撃に東海のディフェンスが動けず、トライを取られて33-43となる。
31分、早稲田の連続攻撃に対し何度も体をぶつける東海。しかしその防御網も徐々に破られ、追加点を奪われ33-50となる。
36分、東海はキックオフから蹴り返されたボールをキャッチし何とかトライを取りに行く。グラウンドを広く使ってアタックを仕掛けるが、なかなか前に進めずに早稲田のディフェンスに押し返されてしまう。すると東海のブレイクダウンに出た綻びから相手にターンオーバーされ、そのまま展開されてトライ。33-55となる。
43分、連続でトライを取られ苦しむ東海だったが、自陣でペナルティを獲得。タッチに蹴り出すと、東海は自陣10mから何度もフェイズを重ね⑳上野健志郎(4年:朝明)から⑰本橋純平(4年:東農大二)に繋ぎトライ。ゴールも成功し40-55となり試合終了となった。

関東大学ジュニア選手権大会の最終戦となる今回の早稲田戦は敗戦となり、今年度は負け越して終了となった。次は関東大学リーグ戦の四連覇と全国大学ラグビーフットボール選手権大会での大学日本一への挑戦である。

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