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【マッチレポート】2020年度関東大学リーグ戦1部 大東文化大学戦

20201115()、関東大学ラグビーリーグ戦1部大東文化大学戦がセナリオハウスフィールド三郷で行われた(無観客試合)。東海大学(以下東海大) は前節でスクラムの安定感を見せた田草川恵(3年:東海大甲府)や力強いランで独走トライを取るなどの活躍をしたアフ・オフィナ(1年:東海大福岡)をスターティングメンバーとして起用。リザーブにはステップや足の速さを生かしディフェンスを翻弄する㉓千葉真之亮(3年:仙台育英学園)がリーグ戦初選出された。
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前半

セナリオフィールド独特の強い風が吹く中、東海大のボールでキックオフ。試合が動いたのは5分。東海大は連続で反則を犯してしまい、ゴール前まで攻められてしまう。そして大東文化大学(以下大東大)にスクラムから8番に今季初となる先制トライを許してしまう。ゴールも成功し0-7となった。反撃をしたい東海大はキックオフから蹴り返されたボールを素早く外に展開。これに大東大は反則を犯してしまう。東海大は、ゴール前ラインアウトモールを仕掛けるが、大東大にモールを崩され東海大はチャンスを活かしきれない。しかし、東海大はフォワードの強さで連続攻撃を仕掛け、大東大ディフェンスを下げる。最後はバックスに繋ぎ、タックルを受けながらも⑮酒井亮治(3年:東海大相模)がトライ。しかしキックが決まらず5-7とまだ追いかける展開となる。逆転を狙う東海大はキックオフからのボールを攻めるが、サポートが遅れ反則を犯してしまう。流れを断ち切った大東大は、風の影響を大きく受け、キックミス。すかさず東海大がカウンターアタックを仕掛け、裏の空いたスペースを見ていた山田生真(4年:東海大仰星)がキックで転がし相手陣深くに攻めこむ。その直後、この日の象徴となる相手ラインアウトへのプレッシャーが成功し、大東大のラインアウトが乱れ、⑧ノア・トビオ(3年:札幌山の手)がこぼれ球を拾いトライ。ゴールも決め12-7と逆転する。その後、両大学ともに相手陣内まで攻めるものの、反則やミスが続き得点が奪えない時間が続く。

試合が動いたのは27分。東海大の素早いパス回しからのトライ、その後、オフロードパスを繋ぎ、大東大がトライを決める。その後、東海大は追加点を狙うも大東大のディフェンスに阻まれ、前半を17-12で終えた。
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⑧ノア・トビオ
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④ワイサケ・ララトゥブア

後半

東海大は開始早々にペナルティを獲得し敵陣に入り込み、ラインアウトからアタックを続けそのままゴール中央に⑬杉浦拓実(4年:東京)がトライ。ゴールも成功し24-12となる。その後6分、酒井のパスから谷口宜顕(1年:東海大大阪仰星)→⑬杉浦と繋ぎ、トライを重ねる。点差を縮めたい大東大は、キックオフ後の蹴り合いからラインアウトを獲得するが、ノアが大東大のラインアウトでボールを奪い取り、再び東海大が攻撃権を得る。東海大は、大東大が立て続けに犯した2つの反則から敵陣ゴール前、強みのラインアウトモールを押し切ってトライ。そして、①田草川恵→⑯徳田悠人(3年:東海大相模)、武藤ゆらぎ(1年:東海大大阪仰星)㉒丸山凜太朗(東福岡)とメンバーを入れ替え。メンバー交代でテンポを上げたいところだったがチグハグな時間が続く。しかし大東大のバックス攻撃を⑬杉浦の出足の速いディフェンスで寸断。そして再び東海大はメンバーを入れ替え、②山田をFLとして起用し、再加速を試みる。このメンバー入れ替えを起点とした東海大は31分、スクラムで相手を圧倒、ペナルティを獲得しラインアウトからモールで勝負をかける。敵陣10mラインから30m程押し込み、最後はモールから出したボールを丸山がキックパスし、谷口が上手く合わせトライ。最後まで攻撃し続けた東海大は、この後もFWBKとトライを取り、55-12で試合終了。

先制点を奪われたものの、スクラムやラインアウトで圧倒し、主導権を握った東海大が勝利した。
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※⑪谷口 宜顕
MOMはアグレッシブなアタックでトライを取り、東海大を勢いづけた酒井が選ばれた。
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※⑮酒井 亮治

次戦は流通経済大学と対戦します。応援よろしくお願いします!

2020関東大学リーグ戦1部】

1121日(土)

対戦相手:流通経済大学

キックオフ:1400

会場:秩父宮ラグビー場

次戦情報:https://seagales.com/news/2020/11/02182.html

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