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【マッチレポート】2020年度関東大学リーグ戦1部 専修大学戦

20201031日(土)、関東大学ラグビーリーグ戦1部専修大学戦が秩父宮ラグビー場で行われた。東海大学(以下東海大)は今年度初の秩父宮ラグビー場での試合となり、会場には多くのファンやサポーターが訪れた。スターティングメンバーには、前節リザーブで出場した⑩武藤ゆらぎ(1年:東海大大阪仰星)が選ばれた。その他、スクラムの安定感と突破力のある田草川恵(3年:東海大甲府)とラインアウトの要となる⑲富田晴大(3年:大分舞鶴)、早いテンポで攻撃を仕掛ける㉑柴田凌光(3年:秋田工業)がリザーブに名を連ね、リーグ戦初選出となった。
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前半

雲一つない晴天の中、専修大学(以下専修大)のキックオフで試合開始。先制点を決めたのは、東海大。④ワイサケ・ララトゥブア(2年:Ratu Sir Lala Sukuna)がキックチャージからそのままボールを拾い、50mを走り切ってトライ。⑮酒井亮治(3年:東海大相模)がゴールを決め7-0。その後6分、東海大は相手のラインアウトミスからフェイズを重ねて逆サイドに大きく展開し、⑮酒井→⑭ポロメア・カタ(1年:東海大福岡)とゲインして、最後は⑬杉浦拓実(4年:東京)がゴール中央にトライ。続けて13分と16分にもトライを取り、28-0とリードを広げた。さらにトライを奪いたい東海大と得点を挙げたい専修大だったが、両大学とも細かなミスが重なり、拮抗した時間が続く。しかし35分、東海大がスクラムからボールを外に回し、ゲインした⑪谷口宜顕(1年:東海大大阪仰星)が相手にタックルを受けながらも見事なオフロードパスで⑮酒井に繋ぎトライ。攻め続けた東海大は、33-0で前半を終えた。
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⑬杉浦拓実

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⑮酒井亮治

後半

後半開始早々に東海大は、専修大に自陣ゴール前まで攻められピンチを迎える。しかし、東海大は強みである前に出るディフェンス(以下DF)でトライを許さず、専修大のミスを誘う。さらにスクラムでペナルティを獲得し、ハーフウェイ付近でのラインアウトからレキマ・ナサミラ(2年:Ratu Navula)が力強くゲイン。武藤が相手DFラインの間をすり抜け最後はポロメアに繋ぎ、後半先制トライを決めた。その後、流れに乗った東海大は⑬杉浦と⑤横井隼(4年:石見智翠館)が連続でトライを取り、ゴールも決めて52-0と突き放す。さらに手を緩めない攻撃でたたみかけるべく東海大は前田翔(3年:東海大仰星)→⑱星野克之(3年:栄徳)、酒井㉓杉山祐太(4年:東海大相模)、⑥レキマ→⑳アフ・オフィナ(1年:東海大福岡)へと入れ替え。すると20分、東海大は相手ラインアウトからのミスボールを吉田大亮(4年:東海大仰星)が拾い大きくゲインする。相手DFが揃わぬうちにアタック(以下AT)を仕掛け、相手の反則を誘う。このチャンスを活かした東海大は、得意のラインアウトモールでトライし、57-0とする。東海大はこの後もFWBKともにトライを取り続け、85-0と大きく突き放して試合終了。
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⑭ポロメア・カタ

前節とは一転し天候もよく、大きく外に展開してのトライが多く見られた試合だった。また、東海大は序盤からテンポの速いATと前に出るDFで失点を0に抑え、大差で勝利した。MOMはこの日2トライを挙げ、高いワークレートでチームの勝利に貢献した⑬杉浦が選ばれた。
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⑬杉浦拓実

次戦は大東文化大学と対戦します。応援よろしくお願いします!

2020関東大学リーグ戦1部】

1115日(日)

対戦相手:大東文化大学

キックオフ:1430

会場:セナリオハウスフィールド三郷 ※無観客試合

次戦情報:▶https://seagales.com/news/2020/11/02176.html

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