東海大学湘南校舎体育会
ラグビー部

menu

NEWS

【マッチレポート】2020年度関東大学リーグ戦1部 法政大学戦

20201017日(土)、関東大学ラグビーリーグ戦1部法政大学戦が江戸川区陸上競技場で行われた。東海大学(以下東海大)としては今シーズン初めて観戦が許可されているスタジアムでの試合となった。スターティングメンバーには、昨年度力強いランやラインアウトからの攻撃を得意としチームに貢献していた横井隼(4:石見智翠館)や前節ではリザーブで出場し、激しいディフェンスやトライをあげるなどの活躍を見せた谷口宜顕(1:東海大大阪仰星)を起用した。

S__50774058.jpg

S__50774059.jpg
【前半】

雨が降りしきる中、東海大のキックオフで試合開始。先制点は東海大。前半3分に敵陣10m付近での法政大学(以下法政大)のペナルティからゴール前でラインアウトを獲得。すると、東海大の強みであるラインアウトモールで相手のペナルティを誘い、認定トライ。7-0とする。その後、スクラムが思うように組めず流れに乗れない東海大だったが、②山田生真(4年:東海大仰星)の激しいタックルからボールを獲得。そのまま連続攻撃を仕掛け14分、再び相手のペナルティを誘い、ゴール前でラインアウトとする。すると今度は、ラインアウトモールから中村友哉(4年:伏見工業)→丸山凜太朗(3年:東福岡)と素早いパスを回し、最後は林隆広(3年:石見智翠館)がタックルを受けながらもコーナー角にトライを決めた。この難しい角度からのゴールを丸山がしっかりと決め14-0とした。19分には、相手ラインアウトのミスボールをワイサケ・ララトゥブア(2年:Ratu Sir Lala Sukuna)が拾い、大外へ展開。杉浦拓実(4年:東京)のビックゲインから丸山の針の穴を通すようなパスを受けた④ワイサケがトライ。21-0と法政大を突き放す。しかし、法政大も東海大のミスを逃さず21分、28分と連続でトライを奪い21-12と点差を縮める。その後は丸山の正確なキックパスや小池隆成(3年:東京)の力強い突破でチャンスを演出するも雨の影響でボールが手につかず得点には結びつかなかった。そのまま21-12で前半終了。
S__50774061.jpg林隆広
S__50774069.jpg
ワイサケ・ララトゥブア

【後半】

前半終盤の流れを断ち切り、先にトライを奪って流れに乗りたい東海大は7分、敵陣22メートルのスクラムでペナルティを得ると丸山のタッチキックで敵陣深くに入る。ここで、この日2本目となるラインアウトモールを押し込んでのトライ。28-12と点差を広げる。このまま勢いに乗って点差を広げたい東海大だったが、ハーフラインでのスクラムから連続アタックでゲインしていくも丸山の大きく飛ばそうとしたパスを法政大がインターセプト。そのままトライを許し28-19。それでも東海大は16分、敵陣10m付近、ゴール正面でペナルティを獲得しペナルティゴールを選択。これを⑩丸山が決め31-19と法政大を再び突き放した。その後、⑧吉田大亮(4年:東海大仰星)のタックルで法政大にプレッシャーをかけ続け、相手のハンドリングミスから再び攻撃の時間を迎える。さらにここで東海大はメンバーを大きく入れ替え突き放しにかかる。しかし、なかなか得点を奪えない中、レキマ・ナサミラ(2年:Ratu Navula)が不必要なプレーでシンビンとなってしまう。それでも東海大が粘り強いディフェンスを見せ相手のミスを誘い、法政大に得点を許さなかった。このまま得点は動かず31-19で試合終了。
S__50774067.jpg丸山凜太朗

雨の中迎えた第3節は両大学ともミスが多く、思うような試合展開のできない苦しい一戦となったが、東海大は得意のモールで得点を重ね勝利を収めた。MOMはこの日多彩なパスやキック、正確なゴールキックで得点に大きく絡んだ丸山が選ばれた。
S__50774056.jpg丸山凜太朗

次戦は専修大学と対戦します。応援よろしくお願いします!

2020関東大学リーグ戦1部】

1031日(土)

対戦相手:専修大学

キックオフ:1400

会場:秩父宮ラグビー場

次戦情報:https://seagales.com/news/2020/10/02171.html

pagetop