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【マッチレポート】2020年度関東大学リーグ戦1部 中央大学戦

2020年10月11日(日)、関東大学ラグビーリーグ戦1部中央大学戦が東海大学湘南校舎ラグビー場で行われた。2節目にも勝利し、このまま残りの試合にも勢いづけたい東海大学(以下東海大)。スターティングメンバーには、先週の試合で激しいタックルやトライを取るなど攻守に渡り活躍した①徳田悠人(3年:東海大相模)や昨年度のリーグ戦ベスト15に選ばれた⑥レキマ・ナサミラ(2年:Ratu Navula Secondary School)が選出された。また、リザーブメンバーには⑯木村星南(3年:大産大附属)⑰土一海人(3年:東海大相模)⑱堀準冶(4年:東海大福岡)㉓谷口宜顕(1年:東海大大阪仰星)がリーグ戦初選出。ルーキー㉓谷口は高校日本代表経験もあり高いランスキルやステップでアタック(以下AT)に勢いをつける。

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昨日までの台風の影響で風が強く吹くも、心配していた雨の影響はなく13:00キックオフ。

[前半]

中央大学(以下中央大)のキックオフで試合開始。開始6分、先制したのは東海大。敵陣22m付近、東海大ラインアウト(以下L.O.)のこぼれ球を⑫赤木凜(4年:伏見工業)が拾い、ディフェンス(以下DF)の間をかいくぐってトライ。⑩丸山凜太朗(3年:東福岡)がコンバージョンも決め7-0。そのまま流れを掴みたい東海大だったが、14分敵陣ゴール前でペナルティを得たものの、風の影響を受け⑩丸山がタッチキックをミスし得点のチャンスを逃した。しかし19分、東海大はスクラムターンオーバーからチャンスを演出し、敵陣深くでL.O.を獲得。東海大の強みであるモールを押し切り最後は②山田生真(4年:東海大仰星)がトライ。コンバージョンも決まり14-0と追加点を加える。35分には敵陣10m付近で相手L.O.のオーバーボールを④ワイサケ・ララトゥブア(2年:Ratu Sir Lala Sukuna)が拾い、そのままゲインすると③前田翔(3年:東海大仰星)にオフロードパスで繋ぎゴール前へ。その後⑥レキマがラックからボールを持ち出しトライ。コンバージョンも決めて21-0と突き放す。そのまま、粘り強いDFで中央大のATを阻止し続け、無失点のまま21-0と前半を折り返す。

S__50602096.jpg⑥レキマ・ナサミラ

[後半]

追加点を奪いたい東海大だったが、後半開始早々ピンチを迎える。連続ペナルティから自陣ゴール前で中央大にL.O.を与えてしまう。しかし、東海大FWが相手L.O.のボールを空中で奪いピンチを凌ぐ。そしてすかさず⑨中村友哉(4年:伏見工業)がDFの隙を突く的確なパス捌きで⑧吉田大亮(4年:東海大仰星)に繋ぎ、最後は④ワイサケがこの日2トライ目を奪い追加点を加え、28-0とする。ここで東海大は②山田→⑰土一/⑩丸山→㉒武藤ゆらぎ(1年:東海大大阪仰星)/⑮酒井亮治(3年:東海大相模)→㉓谷口とメンバーを入れ替え、追い討ちをかける。この入替がうまく機能し、3本連続トライを奪い45-0と中央大を大きく突き放す。その後も攻め続ける東海大だったが、中央大のナイスタックルからATのテンポを崩されてしまう。すかさず中央大が東海大の乱れたパスを空中で奪い取り、そのままトライ。45-5と失点を許す。ここで東海大は①徳田→⑯木村/③前田翔(3年:東海大仰星)→⑱堀/④ワイサケ →⑲ノア・トビオ(3年:札幌山の手)/⑦ジョーンズ・リチャード剛(3年:伏見工業)→ ⑳加藤諒(3年:西陵)/⑨中村→㉑竹村嶺(3年:東福岡)と大幅にメンバーを入れ替える。その後も東海大は攻撃の手を緩めず得点を重ね、DFでは㉓谷口の激しいタックルやゴール前の粘り強いDFなどで失点を防いだ。そして終盤の33分、41分にはルーキーの㉒武藤、㉓谷口が大学初トライを連続で奪い、64-5と試合を決定づける。
S__50602098.jpg㉓谷口宜顕

終始攻撃を続け、主導権を握った東海大が64-5と大差をつけて勝利。次節の法政大学戦へ勢いをつける試合となった。MOMには2トライを奪い、攻守共に激しいプレーで勝利に貢献した②山田が選ばれた。

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②山田生真

【2020関東大学リーグ戦1部】

10月17日(土)

対戦相手:法政大学

キックオフ:14:00

会場:江戸川区陸上競技場

次戦情報:▶ (URL)https://seagales.com/news/2020/10/02163.html

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