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【マッチレポート】2020年度関東大学リーグ戦1部 関東学院大学戦

2020年10月4日(日)、関東大学ラグビーリーグ戦1部が東海大学湘南校舎ラグビー場で行われた。新型コロナウイルス感染症の影響により一時は開催が危ぶまれたが、初戦の相手は今年1部に昇格した関東学院大学(以下関東学院)。未知なる相手との対戦だが、まずはこの一戦を通してリーグ戦優勝への良いステップを踏みたい。

東海大学(以下東海大)のメンバーは、昨年までF Lで活躍していた②山田生真(4年:東海大仰星)がHOに転向して初の公式戦に挑む。⑫赤木凜(4年:伏見工業)⑰小林壯史(4年:仙台育英)⑱星野克之(3年:栄徳)㉑竹村嶺(3年:東福岡)が自身初のリーグ戦に名を連ねた。さらに、⑭ポロメア・カタ(1年:東海大福岡)⑲アフ・オフィナ(1年:東海大福岡)㉒武藤ゆらぎ(1年:東海大大阪仰星)ら期待のルーキー3人が選出された。

観客がだれ一人としていない中、試合開始を告げる笛が東海大学湘南校舎ラグビー場に響いた。
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[前半]

関東学院大学(以下関東学院)のキックオフで試合開始。7分、自陣10mを超したあたりで反則を犯してしまいP Gを決められ0-3と先制点を許す。しかし東海大も負けじと9分に、⑬杉浦拓実(4年:東京)が相手のミスボールに反応しゲインを切り、②山田→④ワイサケ・ララトゥブア(2年:Ratu Sir Lala Sukuna)とボールを繋ぎトライ。⑩丸山凜太朗(3年:東福岡)がコンバージョンも決め7-3と逆転。さらに13分には、東海大がセンタースクラムから右に展開し、⑮酒井亮治(3年:東海大相模)がトライしコンバージョンも成功。14-3とリードを広げた。20分には自陣22m付近の関東学院ボールのラインアウトに競り勝ったがその際反則を犯してしまう。再びピンチを招くも⑥小池隆成(3年:東京)のナイスタックルでボールを取り返し、ピンチを脱す。しかし31分に⑥小池が自陣ゴール前で危険なプレーによって10分間の退場。その後のスクラムで東海大は一人少ない中でプレッシャーを受けFWの連続アタックでトライを許してしまい、14-10と差を詰められる。39分には敵陣深くのラインアウトからFWが連続アタックでチャンスを作るが再び反則を犯してしまう。しかし、そこで焦らなかった東海大は関東学院のミスキックからパスを繋ぎ、最後は⑩丸山からのキックパスを⑭ポロメアがキャッチし、そのまま自身大学初トライ。コンバージョンも成功させ21-10で前半を折り返した。


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[後半]

東海大学のキックオフで後半開始。①小野広大(4年:朝明)に変わり⑯徳田悠人(3年;東海大相模)を投入。後半開始早々キャプテン⑧吉田大亮(4年:東海大仰星)のラインブレイクからの⑭ポロメアのトライや、⑤後藤善次郎(4年:目黒学院)のキックチャージから③前田翔(3年:東海大仰星)が自身の強みである力強い突破力を活かしトライ。④ワイサケのビックゲインから⑯徳田がボールを受け取ると最後は相手を引きずりながらトライをするなど怒涛の3本連続トライを重ね、40-10と関東学院を引き離す。しかし、15分に関東学院にトライを決められ40-17と点差を詰められる。リードを保ちたい東海大は後半18分と20分に④ワイサケの走力を活かして2連続トライを奪い52-17と突き放す。ここで東海大は③前田→⑱星野/ ⑧吉田→⑳ノア・トビオ(3年:札幌山の手)/ ⑫赤木→㉓杉山祐太(4年:東海大相模)に入替え、攻撃に加速をかける。しかし関東学院が後半27分に裏へのキックからそのままトライ。52-24となる。さらに東海大は②山田→ ⑰小林/ ④ワイサケ→⑲アフ/ ⑨中村友哉(4年:伏見工業)→㉑竹村/⑩丸山→㉒武藤に入替をし、流れを変えようとするも、東海大の代名詞である強いスクラムは影を潜めたまま。結局最後まで関東学院のスクラムを制圧することなく攻撃の起点を失い、リザーブメンバーがすべて投入されてからは得点を重ねることはできなかった。

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この日のMOMには、この日3トライを挙げた④ワイサケが選出されました。

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次戦は中央大学と対戦します。応援よろしくお願いします!

【2020関東大学リーグ戦1部】

10月11日(日)

対戦相手:中央大学

キックオフ:13:00

会場:東海大学湘南校舎ラグビー場

次戦情報:▶ (URL)https://seagales.com/news/2020/10/02159.html

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