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【マッチレポート】第56回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 準々決勝 vs筑波大学

12月21日(土)、第56回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 準々決勝 筑波大学戦が秩父宮ラグビー場にて行われた。

「日本一」を懸けた戦いの初戦は、大学選手権で通算成績1勝3敗(2002年〜)と相性の悪い筑波大学。筑波大学は3回戦でバックスの展開力を武器に同志社大学を破り準々決勝へ。
東海大学のスターティング15には以下の選手が選出された。
1210 member15.jpgリーグ戦 終盤の2試合を怪我で欠場していたキャプテン⑫眞野泰地(4年:東海大仰星)が復帰。そして、フィジカルの強さが持ち味の①徳田悠人(2年:東海大相模)が初の公式戦のスターティング15に選出された。リーグ戦で安定したアタックとディフェンスを魅せた⑬伊藤峻祐(1年:桐蔭学園)が1年生ながら大学選手権にも名を連ねた。

リザーブには以下の選手が選出された。

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アタックで圧倒的な存在感を放つ⑦レキマ・ナサミラ(1年:Ratu Navula Secondary School)と同じフィジー出身で期待の大型ルーキー㉓ワイサケ・ララトゥブア(1年:Ratu Sir Lala Sakuna Memorial School)が初の公式戦にして大学選手権メンバーに選ばれた。

【前半】
曇り空の中、東海大学(以下東海大)のキックオフで試合開始。前半、東海大は思うようにゲームを進めることが出来ず、筑波大学(以下筑波大)に攻められる時間が続く。しかし、東海大は根気強くディフェンスを続け、筑波大に得点を与えない。試合が動いたのは19分。東海大は敵陣ゴール前でラインアウト獲得。絶好の得点のチャンスを得るも息が合わずオーバーボール。しかし素早く反応した⑦レキマが拾い、⑥山田生真(3年:東海大仰星)へと繋ぎゴールライン付近まで一気に攻め込む。そして最後は③中野幹(4年:東海大仰星)がラックサイドのディフェンスの一瞬の隙を見逃さず、勢いよくインゴールへ飛び込みトライ。7-0と先制に成功。その後は、激しいディフェンスからボールを奪い敵陣に侵入するも、不用意なミスが続き得点に繋げることができない。そして、前半終了間際の42分に筑波大にPGを決められてしまい7-3で前半終了。

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【後半】

一瞬たりとも油断することができない緊張感の中、後半が開始。すぐにでも追加点を奪いたい東海大は13分、ハーフウェイライン付近で相手をなぎ倒すタックルからターンオーバー。⑨山菅一史(4年:東京)→⑫眞野へ素早くパスを繋ぐ。パスを受けた⑫眞野はすかさず裏の空いたスペースにキックを放つと、素早く反応した⑩丸山凜太朗(2年:東福岡)が勢いよく駆け込みそのままダイビングトライ。タッチライン際の難しい角度にも関わらず⑩丸山はコンバージョンキックも確実に決め、14-3と追加点を奪う。その後、メンバーを入れ替えながらも、粘り強いディフェンスが続く。2m近い巨体とは思えない㉓ワイサケのロータックルも炸裂し、東海大らしいディフェンスで筑波大にゴールラインを割らせない。38分に敵陣22mライン付近でラインアウトを獲得。ラインアウトモールから一気に押し込み、途中出場の⑯黒田宗平(3年:獨協埼玉)がトライ。この日、思うように攻撃のチャンスを演出できなかったラインアウトだったが、ここで東海大の強みを魅せることができ、19-3と相手を突き放す。ラストワンプレーのキックオフで⑦レキマが自陣22mライン付近でボールを受けると大きくゲインし絶妙なタイミングで㉑中村友哉(3年:伏見工業)→⑭林隆広(2年:石見智翠館)とパスを繋ぐ。パスを受けた⑭林が相手をハンドオフで押しのけながらダメ押しのノーホイッスルトライ。コンバージョンキックは外れるものの24-3でノーサイド。準々決勝では唯一トライを奪われることなく勝者となった。
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次戦、第56回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 準決勝は年が変わった2020年1月2日。
前回大会の優勝校である明治大学との対戦。「大学日本一」まであと2つ。


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【第56回全国大学ラグビーフットボール選手権大会 準決勝】

開催日:2020年1月2日(木)

対戦相手:明治大学

キックオフ:14:10

会場:秩父宮ラグビー場(東京都)

→試合情報URL


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