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関東大学リーグ戦 1部マッチレポートvs中央大学

8月31日(土)に関東大学ラグビーリーグ戦1部が菅平サニアパーク(長野県)で開幕。9月20日(金)から開幕されるラグビーワールドカップ日本大会の影響により公式戦の会場確保が難しいことから、関東大学リーグ戦1部・対抗戦Aグループの開幕戦がラグビーの聖地「菅平」に決まった。菅平は環境の良さからラグビー合宿の地として多くのラガーマンから親しまれ、毎年多くのラグビーチームが菅平で合宿を行っている。そして、菅平サニアパークは今年度でオープンから20周年を迎え、「20周年記念イベント」として開幕戦が行われた。菅平でリーグ戦・対抗戦が開催されるのは史上初となり、会場には朝早くから多くの観客がサニアパークへ足を運んだ。

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東海大学(以下東海大)のスターティング15には、春季大会では出場機会がなかったキャプテン⑩眞野泰地(4年:東海大仰星)が司令塔としてメンバー入り。圧倒的リーダーシップでチームを牽引し続ける⑩眞野の約半年ぶりの公式戦でのプレー姿に注目が集まった。①小野広大(3年:朝明)、④横井隼(4年:石見智翠館)、⑪望月裕貴(2年:東海大静岡翔洋)も昨年度の大学選手権大会ぶりの公式戦出場となる。そして、⑦には大型ルーキーのレキマ・ナサミラ(1年:Ratu Navula Secondary School)が初のリーグ戦に挑んだ。

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【前半】
中央大学(以下中央大)のキックオフで試合開始。開始早々、ゴール前スクラムで東海大が押し込む暇なく素早くボールを出され、ディフェンスのギャップを突かれトライを許し0-7。しかし、トライを許すも、流れを掴んだのは東海大。5分、グラウンド中央でパスを受けた⑫杉浦拓実(3年:東京高校)から⑩眞野→⑪望月→⑮酒井亮治(2年:東海大相模)へと素早くパスを回し最後は⑭林隆広(2年:石見智翠館)が俊足を活かしてトライ。⑮酒井も確実にコンバージョンを決めて、7-7とすぐに同点に追いつく。IMG_6955.jpg

14分には敵陣ゴール前22mラインアウトを得た東海大は空中戦を制しマイボール。そのまま中央へパスを回し最後は⑥山田生真(3年:東海大仰星)がインゴールへ勢いよく飛び込みトライで14-7と一歩リード。ここから東海大は勢いを落とす事なく立て続けにトライを取り続ける。⑭林が華麗なステップを持ち味に、前半だけで4トライを奪い大量得点。50-7で前半終了。

【後半】
6分、敵陣22mラインで中央大のWTBが加速したのと同時に東海大のタックラー⑫杉浦が勢いよく相手に飛びかかりサイドラインへ押し出し、マイボールへとチャンスを演出。敵陣22mでラインアウトを得た東海大は確実に空中戦を制し、ラインアウトモールから②新井望友(4年:深谷)のトライで57-7。10分、中央大にディフェンスの隙を突かれてトライを奪われ57-14。東海大はメンバーを入れ替えながら攻撃の手を緩めない。17分、グラウンド中央でパスを受けた⑩眞野から⑫杉浦へパスを回し、最後は⑪望月が今シーズン初トライ。さらに、⑪望月は20分、26分と連続で3トライを奪い、74-14と相手を引き離す。IMG_7949.jpg

その後も東海大はノーサイドの笛がなるまで果敢にトライを奪い続け、最終的には100-21で勝利。リーグ戦を100点ゲームで勝利したのは2015年度の山梨学院大学戦を108-5で勝利して以来の快挙となった。次戦に弾みをつけ、開幕戦は幕を閉じた。MOMには(マンオブザマッチ)には4トライを決めチームの勝利に大きく貢献した⑭林隆広(2年:石見智翠館)が選出された。

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9月7日(土)に専修大学戦が15:00からセナリオハウスフィールド三郷(埼玉県)で行われます。応援よろしくお願いします!

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