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第8回関東大学春季大会 第41回UTY招待ラグビー マッチレポート vs帝京大学

5月27日(日)山梨県中銀スタジアムにて第8回関東大学春季大会 第41回UTY招待ラグビー帝京大学戦が行われた。

5月らしからぬ最高気温35度の灼熱の中行われた試合は、両チーム一歩も引かない白熱した試合展開となった。

スターティング15には、先週の明治大学との試合から丸山凜太朗に代わり㉒依田朋己(4年:深谷)がメンバー入りを果たした。

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長年大学ラグビーを牽引し、何度も悔しい思いをさせられた帝京大学(以下;帝京大)との直接対決は、目が離せない白熱の展開となった。

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【前半】

帝京大のキックオフで試合開始。幸先よくトライを奪ったのは東海大。敵陣ゴール前左ラインアウトモールから②前本健太(4年:荒尾)が抜け出しトライ。⑩塚野武(4年:京都成章)のコンバージョンキックも決まり7-0とする。この試合もセットプレーを中心に敵陣への侵入を試みるが追加点を奪うことはできず、22分に帝京大にトライを許してしまう。これまで粘り強く守り続けていたが一瞬のスキを突かれ7-7同点に追いつかれてしまう。ここから主導権は帝京大へ。29分には自陣ゴールライン手前ラインアウトから持ち出され7-14。あっさりと逆転を許してしまうと34分、37分にも連続トライを奪われ19点差をつけられてしまう。このまま引き下がれない東海大は前半終了間際にラインアウトモールからトライを奪い12-26で試合を折り返す。

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【後半】

⑥ジョーンズ リチャード剛(2年:伏見工業)に代わって⑳河野大地(4年:東海大仰星)が入り後半開始。後半は打って変わって主導権を東海大が握る。前半同様、スクラムとラインアウトを中心に敵陣に侵入し得点機会を伺う。帝京大に自陣深くまで攻め込まれる時間帯もあったものの粘り強いDFで切り抜けた。そして26分、再三チャンスを作り続けたラインアウトから途中出場の⑳河野がトライを奪い19-26。反撃の狼煙を上げる。37分にもラインアウトから敵陣ゴール前ラックでの攻防に勝ち、途中出場の⑱前田翔(2年:東海大仰星)がトライを奪う。決まれば同点のコンバージョンキックだったが惜しくも左に逸れ24-26。試合残り3分で2点差まで追い詰める。直後の帝京大のキックオフは   によりセンタースクラムで試合を再開。試合終盤になってもスクラムで帝京大を圧倒。そして迎えた41分。この日再三チャンスを作り、チームの原動力になったラインアウトモールが炸裂。22mラインから一気に押し込み、⑰新井望友(4年:深谷)が逆転トライを奪い31-26でノーサイド。何度も何度も悔しい思いをさせられた宿敵帝京大に勝利を収めた。DSC_0106.jpg

これで春季大会3連勝。残り2戦も東海ラグビーを展開し、初の春季大会優勝を目指す。
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次戦は、春季OP戦立正大学戦が東海大学ラグビー場にて行われます!!

試合情報URL
https://seagales.com/news/2019/05/01833.html

【試合後選手コメント】

③副将 中野幹
帝京戦では、ゴール前で取りきることと、DFでは前に上がってプレッシャーをかけて、粘り勝ちすることが明治の時よりも成長できたと思う。勝つことはできたが、ゴール前でのミスをして、自分達から崩れてしまっていたシーンもあった。まだまだプレッシャーある中のクオリティをあげたい。普段の練習から限界にチャレンジして、さらに成長して次戦に挑みたい

①田草川恵
帝京大学戦では、FWがやってきてることを体現できた。しかし、ゴール前でのミスが目立ったのでゴール前に行ったら意地でもスコアするという気持ちで練習から取り組みたい。ここから、試合まで2週間あるがそこでどれだけ今回の試合の反省点を直せるかで次の試合に続くと思うので油断せず毎日の練習を試合よりも強い強度でやりたい。

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②前本健太
帝京大学戦ではDFやATでのコンタクト場面で激しくゲインラインを取りに行けていたと思いますだけどまだ敵陣ゴール前でのミスが多くチャンスで取りきればもっと楽に試合が動いたと思うので次の試合ではチャンスを必ずトライに持って行き勝ちたいと思います。

④中村匡汰
明治戦での反省点である、マインドの部分、入りの部分は良かったと思う。でも、まだまだチャンスゾーンでの得点率が悪いので修正するべき点だと思う。スクラム、モールではFW の優位性が全面的に出せたと思う。
改善点もまだまだあるので、春季大会優勝に向けて修正して残り2戦を勝ちきりたい。

⑤ノア・トビオ
帝京戦では自分たちでスコアするチャンスを潰してしまい難しいゲームになってしまったが、勝利出来たことは良かったです。
次の流経大戦では東海の強みであるモールを生かして勝利を掴みにいきたいと思います。

⑥ジョーンズリチャード剛
今回帝京に勝てた事は喜ばしいことだが、自分は簡単なミスなどでゴール前で取りきるという前回の課題を遂行する事が出来ず、前半にチームに勢いを与える事が出来なかった。他にも自分のタックルを出せなかった事や、自分の満足できるプレーが一切できなかった。次への意気込みとしては、今回のように大事な試合でもチームに貢献できる選手になれるように基本スキルを上げていきたい。

⑧吉田大亮
帝京大学戦ではミスも多かったですが勝ち切れたことで次に繋がったと思います。今回でた課題をクリアにして次の試合に挑みたいと思います。

⑨山菅一史
自分達のミスが続いた時にどう早く立て直すか、どこに立ち返るか、そしてミスを続けない事が高いレベルのゲームでは必要。
次もいい準備して、成長できるゲームをしたい。
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⑩塚野武
帝京戦を振り返ってまず先週の明治戦の後ミーティングからチームとしてまず試合に挑むに当たって自分達のマインドを変えて行こうって言っていたなかで試合通して相手に流れが行った場面もあったが最後まで勝ちに行こうという気持ちが切れなかった所が勝ちに繋がったと思う。個人としてもタックルミスであったりゲームマネジメントの部分でまだまだなので修正したい。またチームとしては一つ一つのプレーの質などにもっと練習から厳しくしていくことでもっといいチームになると思うのでこの2週間でいい準備をしてまず次の流経戦に挑みたい。


⑫小野木晃英
この結果に絶対に満足してはいけない。日本一を目指す中でひとつのターゲットとしていた帝京を倒せたことはSEAGALESにとっての大きな成長である。まずチームとして各エリアのゴールを果たせていたシーンが多かったことが勝因に挙げられると思う。自陣のゴール前は簡単にスコアされず敵陣に入ったら固く攻めて得点する。この積み重ねは前回よりもよかった。しかしセットプレーの強さがある中でBKのミスが目立つ。エリアを取る意識は良かったものの有効なアタックができていないことが課題に挙げられる。個人として状況に応じた攻撃ができるように練習から考え、実践しなければならない。

⑬杉浦拓実
前半簡単に得点をとられてしまったが後半に粘って0トライしたのは大きかったです。
帝京戦は、FWのおかげで勝てた試合なので次はbKで試合を決めたいです!

⑮酒井亮治
今回の帝京大学戦では、勝つことができとても嬉しかったです。しかし課題が多く残る試合となりました。特にバックスリーの連携が遅かったことです。次の試合に向け修正していきたいです。

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