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第8回関東大学春季大会マッチレポート vs大東文化大学

4月28日(日)第8回関東大学春季大会、大東文化大学戦が東海大学ラグビー場にて行われました。
ついに春季大会が開幕。昨年度関東大学ラグビーリーグ戦最終戦で対戦したカードの再戦。
スターティング15には2年生ながら1番を託された①田草川恵(2年:東海大甲府)、セブンズで輝きを放った⑭千葉真之亮(2年:仙台育英)が初選出された。春シーズンを占う意味でも何としても勝利が欲しい東海大学(以下:東海大)。試合は、両校一歩も譲らない白熱した展開となった。
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ー前半
大東文化大学(以下:大東大)のキックオフで試合開始。試合序盤は大東大にボールを保持されてしまう。東海大は大東大のアタックに対して粘り強いDFでゲインラインを守り相手のペナルティーを誘発しピンチを脱する。5分に敵陣ゴールライン手前まで攻め込み、この日初めてのチャンスを迎えたが、ノットリリースザボールの反則を取られトライを奪えず。その後も激しいタックルからターンオーバーで敵陣に入るもペナルティを取られてしまい得点機会を作れない。すると10分、自陣ゴール前でのラックでの攻防から大東大に先制点を奪われてしまい0-7。すぐにでも同点に追いつきたい東海大だったが18分にまたも大東大にトライを奪われ0-12とさらにリードを許してしまう展開を迎える。
その後はボールの持ち主が激しく入れ替わり慌ただしいゲーム展開となる。
東海大はアタックで迷いが生じ、思うように敵陣に入り込むことができない時間が続く。
30分、ついに東海大にトライが生まれる。敵陣ゴール前ラックから②前本(4年:荒尾)が持ち出しトライ。5-12とするが5分後の35分にまたも大東大にトライを許してしまい5-17。
このまま前半を終えられない東海大は前半終了間際、敵陣ゴール前ラックから⑨山菅(4年:東京)→⑩塚野(4年:京都成章)→⑫小野木(4年:大産大附属)とパスをつなぎ、小野木が3人の相手ディフェンスを抜き去りトライ。12-17で前半を折り返す。
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ー後半
後半開始早々、キックオフから大東大に攻め込まれてしまうが⑦山田 (3年:東海大仰星)の見事なジャッカルでピンチを脱出。4分、自陣22mでボールを拾った⑮モリキ (4年:札幌山の手)が1人で敵陣22mまで走ると、⑨山菅→⑩塚野→⑦山田→⑤トビオ (2年:札幌山の手)→②前本→④中村(匡) (4年:東海大相模)とつなぎ④中村がトライ。⑭杉山(3年:東海大相模)がコンバージョンキックを成功させ19-17とついに逆転。しかし、10分に大東大にトライを奪われてしまい、19-24と再びリードされてしまう。突き放されるわけにいかない東海大はここで⑨山菅に代えて㉑中村(友)(3年:伏見工業)が入り一気にアタックのリズムを加速させる。迎えた17分、東海大の武器であるラインアウトモールで押し込みトライ。キックも決まり26-24、再度逆転に成功。30分にはスクラムで押し込み最後は⑧吉田が持ち出しトライ。33-24で大東大を突き放す。その後はメンバーを入れ替えながら東海大が主導権を握る。34分に大東大にトライを許してしまうも33-29でノーサイド。春季開幕戦を勝利で終えることができた。
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次戦は5月12日(日)、東海大学ラグビー場にて、昨年度大学選手権大会ベスト4の早稲田大学と対戦します。
応援よろしくお願いします!

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【試合終了後選手コメント】
・副将 ③中野幹
自分達にフォーカスをあて、春季全勝、そして大学日本一を目指して取り組んでいる中で、上手くいった部分と修正が必要な部分が見えました。
特にペナルティーとDFに課題がでました。目指してるところにはまだまだ遠いので、そこに対して全員が真剣に受けとめなければならないと思います。
次の試合に向けて、規律とDFの部分を修正して、良い準備したいと思います。
・①田草川惠
今日の大東文化戦は自身初のファーストジャージであり、スタメンだったので、凄く緊張しました。
しかし、先輩たちやチームメイトが声を掛けてくれて凄く力になったし、嬉しかったです。プレーではまだ修正できるところが沢山あるので頑張りたいです。
次の早稲田戦ではもっと自分の良いところを出し絶対勝ちます。
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・②前本健太
今日の試合はDFではタックルドライブが出来ていませんでした。
ATではアタックセットが遅くゲインラインの突破が出来ませんでした。
次の試合では早くATセットをし、ゲインラインを突破していきたいです。
・④中村匡汰
チームとしてはまず初戦を勝つ事が出来て良かったと思います。
個人としては、もっと試合の流れを見極めてラインアウトのサインを出して行きたいと思いました。タックルした後の早いリロード、ブレイクダウンでのファイトも突き詰めていきたいと思います。
・⑤ノア・トビオ
大東文化戦はタフな試合になるのは分かっていましたがそこを勝ちきることができて良かったです。チームとしていいスタートが切れました。
次の試合では、自分の持ち味であるDFで勝利に貢献します。応援よろしくお願いします。
・⑥河野大地
激しいブレイクダウン、ボールキャリー、タックルができるように意識してプレーしました。チームテーマをやりきること、FWとして日本一のFWになるためのスクラム、ラインアウト、モールの精度をこだわることを意識しました。
今日の試合でうまくいかなかったこと、トライをとられたプレーを改善してさらに高いレベルでプレーできるようにしていきたいです。
・⑦山田生真
大東文化大学戦では、自分たちが新チームが始まってからやってきた走り勝つ部分と体を当てる部分で優位性を作ろうとしたが、まだまだなところが多かったです。個人としても、アタックで前に出ることが出来ず、サポートの遅れる場面も多くありました。そういった部分を次戦にむけて改善していきたいと思います。DFでもタックルの質、回数共にまだまだな部分が多かったので、。次戦の早稲田大学戦に向けて、課題を修正して春季大会優勝に貢献したいと思います。
・⑧吉田大亮
新チーム初の公式戦で勝てたことはとても嬉しかったです。大東戦までにやってきたことを試合で出せたと思います。その中で良かったところも課題も出た試合だったと思います。次の早稲田戦でも自分たちのやるべきことを体現してプレーしたいです。
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・⑨山菅一史
序盤の自陣でのミスやペナルティーが自分達を苦しめました。個人としては、久しぶりの試合で良い感覚を取り戻すことが出来ました。
次の試合まで時間があるのでいい準備をしたいと思います。
・⑩塚野武
春シーズン初戦ということで最初は緊張感もありました。これまでに取り組んできたことだそうと意識しましたが、まだ噛み合っていない部分も多くありました。試合では自陣の時間が長かったので、キックを使い敵陣に入り良いゲーム展開を出来るよう修正したいです。自分たちの強みを出せたトライが多かったので、そこは自信を持って次の試合にも繋げていきたいと思います。
・⑪千葉真之亮
個人としては、練習通りのプレーで勝負することが出来ましたが、コミュニケーションミスなどの簡単なミスも多くありました。
チームとしては、ペナルティが多く相手にチャンスやトライを与えてしまいました。
次の試合までになぜこういうミスが起きたのかを考え、そこを修正するように努め、練習に励みます。
・⑫小野木晃英
チームとしてはゲームテーマであるノーペナルティを遵守できずに自分たちのミスで苦しい状況を作ってしまいました。個人としてはDFをあげてくる相手に対してスペースを見ることができませんでした。
DFはもう少しFWを意識した組織的なものにしたいと思います。ATでは自分がゲインラインを突破する意識とATラインの形成を早くできるようにコミュニケーションを取りたいです。
・⑬杉浦拓実
チームとしては、前半10分のエリアマネジメントや、辛いときのDFの統一が課題として挙げられます。個人としては、キックカウンターの戻り・ATのポジショニングの遅さや、バインドの緩さが課題に残りました。
次の早稲田大学戦では、この失敗を修正してまだ見つかってない新たな問題点を見つけることが大事だと思いました。
・⑭杉山祐太
2つの課題が残りました。1つ目は、バックスリー間のコミュニケーション不足により、的確なコールを出せなかったことです。2つ目は自分の強みであるキックを存分に発揮できずチームを敵陣へと押し上げる原動力になれなかったことです。
チームとして、練習してきたことに挑戦はできていましたが、まだまだレベルを上げていかなければならないと感じました。DFにおいてはコミュニケーションをとり続けることができたので継続していきたいと思います。
どんな相手でも自分たちのやることを曲げずに、結果も内容も良い形で終えたいです。
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・⑮モリキ・リード
もっとバック3の連携をコントロールをしないといけないと思いました。
アタックの時に選手同士でイメージの共有していかなければいけないと思いました。
次の試合に向けてキックカウンターを改善しフォワードを前に出せるようにしたいです。

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