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2018関東大学ラグビーリーグ戦1部 法政大学戦マッチレポート

11月10日(土)2018関東大学ラグビーリーグ戦1部(以下リーグ戦)第6戦 法政大学戦が秩父宮ラグビー場にて行われました。
今シーズン2度目の秩父宮ラグビー場で対戦したのは、リーグ戦の中で最も歴史のある法政大学。この試合を入れても残り2試合でリーグ戦終了。
ここまで5試合が経過し、4勝1分。2年ぶりの優勝、そしてその先の大学選手権へとつなげるためにも流通経済大学との引き分けを引きずらずに戦い抜きたい。
11:30キックオフ。
東海大のスターティング15は、フロントローに今津、加藤、春名。セカンドローに中村、横井、バックローに深見、西川、テビタ。ハーフバックスに山菅、丸山。ウイングに望月、モリキ。センターに眞野、永島。フルバックには酒井。
流通経済大学戦で負傷交代した中野に変わって③には春名がメンバー入り。⑩にはルーキー丸山が中央大学戦での負傷から復帰。⑬には永島が今シーズン初のメンバー入りを果たしました。
ー前半
東海大学のキックオフで試合開始。早々に得点が動く。2分に敵陣ゴール前ラックからパスを繋ぎ、最後は⑭望月がトライを奪い5-0。先制に成功。続く9分には、この日も②加藤がラインアウトモールからトライを奪い追加点。⑪モリキのコンバージョンキックも決まり12-0。
その後、⑧テビタのビックタックルなど主導権を握ることができていたもののトライを取りきれない。20分にペナルティーゴールが決まり、15-0。その後は24分、33分共にラインアウトからチャンスを演出し27-0まで突き放す。このまま前半を折り返したかったが、前半ラストワンプレーでスクラムを押し込まれてボールを動かされてトライを奪われる。27-5で前半終了。
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ー後半
後半はうってかわって法政大学に主導権を握られてしまう。4分、東海大DFの一瞬の隙を突かれトライを奪われ27-12。ここで引けない東海大は17分にラインアウトモールから②加藤がトライを奪い、34-12。しかし、24分にまたもパスで展開されトライを奪われ34-17。東海大はゴールライン手前まで攻め込むも、トライを取りきることができない。30分に自陣10m付近のラックから、パスを受けた⑫眞野が大きくゲイン。最後は⑭望月がトライ。39-17でノーサイド。
前半は主導権を握り、ラインアウトからチャンスを演出しトライを奪った。しかし、スクラムで優位に立たれトライを許してしまったりと課題が残る試合となった。
リーグ戦もいよいよ残り1試合。大東文化大学に打ち勝ち、2年ぶりのリーグ戦優勝を果たしたい。
MOMには眞野泰地が選出されました。
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【試合終了後選手コメント】
・副将加藤竜聖
前半から思い切ったプレーで前へ前へと出ることができました。
しかし、後半に入り法政大学にペースを握られてしまいました。接点の部分で体を引いてしまい、逃げ腰になってしまいました。
ディフェンスのところで隣の選手と連携を取っていきたいと思います。モールで多くのトライを取ることでチームに勢いをもたらすことができました。
・FWリーダー西川壮一
前半の30分はチームとしても規律があり、自分達をコントロールしてゲームを進めることができました。
前半の最後と後半の最初に得点された部分は自分たちのミスから崩れてしまったので、大東文化大学戦に向けて精度を上げれるように頑張ります。
・今津紳吾
相手を押し返す強いタックルと、安定したスクラムを組む事を個人の課題として試合に臨みました。
しかし、試合を通してスクラムで相手にプレッシャーを与えることができませんでした。
良いセット、ヒットチェイスが欠けていたので、それらを改善して大東戦に臨みたい。
・春名宏一
東海の強みであるスクラムで相手にプレッシャーをかけることができませんでした。
逆に法政大学の流れを作ってしまうスクラムを組んでしまい、チームに迷惑をかけてしまいました。
日々の練習から今まで以上に、スクラムの細かい所にこだわって練習していきたいと思います。
・中村匡汰
今までラインアウト獲得率90%以上という目標を達成できていたのですが、今回の法政大学戦では、自分のラインアウトのサインの出し方でミスをしてしまいました。
大東文化戦まで時間があるので、改善して挑みたいです。
・横井隼
前半は東海大がペースを握ることができていたと思います。その時間帯にセットプレーなどからトライを奪うことができてよかったです。
しかし、その後アタックでもディフェンスでも前に出ることができませんでした。
セットプレーが今までに比べて不安定になってしまったので修正して次の試合に臨みたいです。
・深見瑠希
立ち上がりの30分はとても締まった良いゲームだったと思います。その後自分たちの強みのスクラムで相手のプレッシャーを受けることが増え失点をしてしまいました。
失点後、すぐに自分たちのペースに戻すことができず、得点と失点を繰り返す展開になってしまいました。自分たちのこだわっている部分の更なるステップアップが必要だと思いました。次の試合まで後2週間、勝つために必要なことにこだわり、1日1日を大切にしていきたいです。
・テビタ・タタフ
FWがスクラムで押されてしまい試合の流れをつかむことができませんでした。個人的にはボールを奪うことができましたが、その後のアタックにつなげることができませんでした。ラインアウトモールで得点を奪うことができましたが、ミスが増えてしまっているので練習で改善していきたいです。
・山菅一史
前半はアタック、ディフェンス共に自分達がうまくコントロールできていました。
しかし、後半の入りの部分で相手に勢いをつけさせてしまい課題が残るゲームになってしまいました。
・丸山凜太朗
自分の役割であるFWを前に出すこと、敵陣でプレーすることができ試合を優位に進めることができました。
次の大東文化大学戦では、今日の試合よりすべてのクオリティーを上げないと勝つことはできないのでしっかりやりきりたいと思います。
・モリキ・リード
個人的なスキルのクオリティーを上げていきたいです。
試合を通して、集中して自分の役割を果たせるように頑張ります。
・眞野泰地
自分達の良い形が出た部分もありましたがまだまだ甘い部分があるので修正して最終戦に臨みたいと思います。
・永島春樹
ディフェンスで身体を張り続けるという目標があったのですが、後半の疲れが出てきたところで足が出ないことがありました。
まだまだフィットネスの部分で足りていないところが多くあると思います。
また、アタックでも積極的にボールを呼ぶことができればチーム全体のアタックのバリエーション増えると思うので、積極的にプレーに絡んでいきたいです。
・望月裕貴
前半立ち上がりから縦に強いプレーや、陣地の取り合いで東海大学のペースで試合ができたと思います。
しかし、後半の入りが悪く失点をしてしまいチームとして前半の勢いを消してしまいました。まだまだ詰めが甘いので最終戦に向けてもっと詰めていきたいです。
・酒井亮治
前半は主導権を握ることができ、良い形で終わることができました。しかし、後半の入りが悪く自分たちのミスからトライを取られてしまいました。
自分たちの時間でなくても、我慢をして戦い抜きたいです。
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