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2018関東大学ラグビーリーグ戦1部 中央大学戦マッチレポート

10月6日(土)2018関東大学ラグビーリーグ戦1部(以下リーグ戦)第3戦 中央大学戦が東海大学湘南校舎ラグビー場にて行われました。
リーグ戦を初めて東海大学グラウンドで行う一戦。観客席は多くの来場者の方で埋め尽くされました。10月らしからぬ暑さの中14:00K.O.
東海大のスターティング15は、フロントローに小野、加藤、中野。セカンドローに中村、小池、バックローに深見、西川、山田。ハーフバックスに山菅、丸山。ウイングに望月とモリキ。センターにアタアタ、坪田。フルバックには酒井。モリキと坪田が共に今シーズン初のスターティングメンバーに選出。
リザーブメンバーには、古瀬、横井が今シーズン初のメンバー入りを果たしました。
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ー前半
中央大学のキックオフで試合開始。5分、自陣で④中村の力強いタックルからターンオーバーし、外に展開。⑮酒井が裏にキックしボールを進め、⑪モリキがキャッチ。最後は⑮酒井のトライで先制に成功。⑩丸山のコンバージョンキックも決まり、7-0。続く7分には、今シーズン初キャップの⑫坪田、14分には⑨山菅がトライ、21-0。このまま東海大学の流れかと思われたが、21分にインゴールにハイパントを上げられキャッチミス、中央大学が押さえ5点を返される。33分に中央大学1番が反則の繰り返しのためシンビンによる一時的退出。直後のプレーで敵陣ゴール前ラックから⑦西川が持ち出しトライ、28-5。前半終了間際の37分にもトライを奪い33-5で前半を折り返した。
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ー後半
後半に入っても東海大の勢いは止まらず、後半3分に②加藤がこの日のFWの力の差を象徴するラインアウトモールで押し込み38-5。しかし、ここで東海大にアクシデント。SO丸山が負傷交代。流れを断ち切られてしまうと思われたが、代わって入った㉒猪腰が試合をコントロールし8分に敵陣右側22m、ライン参加していた③中野が軽快なステップで相手を抜き去り、45-5。18分にはスクラムで相手を押し切り、最後は山田のトライで52-5とし大きく突き放した。
29分にラインアウトモールから、34分には再びスクラムを押し切りトライを量産。試合終了間際にも2つのトライを奪い78-5でノーサイド。終始スクラムとラインアウトで試合を優位に進めた。
MOMには、力強いタックルと安定したラインアウトでチャンスを演出したLO④中村が選出された。
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【試合終了後選手コメント】
・主将アタアタ・モエアキオラ
まず3連勝することができて嬉しいです。
強いコンタクトで圧倒することができました。それが今日の結果につながっていると思います。
しかし、中央大学の前に出るDFのプレッシャーを受け、簡単なミスを多くしてしまいました。
試合を通してFWが前に出て優位に進めてくれてましたが、BKの簡単なミスからリズムを崩してしまいました。修正していきたいです。
・副将加藤竜聖
自分達の強みであるセットプレーで80分間プレッシャーをかけ続けれたことが次の試合にも繋がると思いますし、手応えを感じています。
0失点を目標に試合に臨みましたが一本取られてしまい修正しなければならいと思います。
次の試合では、また一つ成長できるように1つ1つの目の前の勝負にこだわって戦っていきたいです。
・FWリーダー西川壮一
今回の中央戦では、FWとして、少しですがチームで積み重ねてきた成果が出てきました。
しかし、まだまだ高い精度を80分間保ち続けれていないので、もう一度基本の徹底をおこない、基本プレーの質を高めていきたいです。
・小野広大
試合開始早々に立て続けに3トライを奪うことができました。
しかし、その後中央にトライを返されてしまいました。ですがそのあと大きく崩れることなく自分たちのやりたいことをしっかりできたと思います。
スクラムでやっとチームに貢献できたところが良かったです。気を抜かず専修戦に向けて良いコンディションを作っていきたいと思います。
・中野幹
中央大学戦では、FWとして自分達の積み重ねてきたセットプレーで試合を優位に進めることができました。セットプレーで流れを掴めたことはとても良かったと思います。相手に合わせるのではなく、自分達にフォーカスして80分間ベストを尽くせたのは次のステップに繋がったと思います。
日々の練習を大事にして成長していきたいです。
・中村匡汰
大差で勝てたことはいい収獲だと思います。しかし、内容はまだまだ詰めの甘い部分があったと思います。
これからもっとタフなチームと対戦するにあたって、FWのスクラムとモールをさらに強化して勝ちきっていきたいです。
・小池隆成
今回の中央大学戦では、ミスを恐れず思い切りプレーしようと意識して試合に臨みました。アタックではボールキャリー、ディフェンスではタックルで前に出てチームを少しでも前進させられるよう心がけました。試合を通して良い部分もありましたが、改善点もあり次の試合に向けて準備して行きたいです。
・深見瑠希
前回の試合の反省でもあった、自分たちで試合を崩している時間を短くする事ができました。その結果がこの点差に繋がったと思ます。ですが、まだ1つ1つのプレーの精度であったり課題は多くあると思います。個人としても、この3試合で多くの課題が出たので、課題に対してしっかり取り組みたいと思います。
・山田生真
中央大学戦では前回の試合よりもステップアップできるようにしようとチームで話して試合に臨みました。その中でFWはセットプレーの強みを十分にだすことができ、またコンタクトの部分でも厳しく体を当てることができました。個人としては前回のゲームよりアグレッシブにプレーすること、タックルの精度をあげることにこだわりました。まだまだミスはありますが、自分がやろうとしてるプレーがちょっとずつできている実感はあります。毎試合ジャージを着れていることに感謝し、毎試合チャレンジしてもっと成長していきたいと思います。
・山菅一史
BKとしてFWがいいリズムを作ってくれたなかで簡単なパスミス、コミュニケーションミスがあったので修正していきたいです。
個人では、試合入りの簡単なパスミスをしてしまいました。直接失点に繋がってしまうので修正したいです。
・丸山凜太朗
チームとしてバックスのハンドリングエラーが多くミスを連発してしまいました。次の試合に向けて修正していきたいです。
個人としては、ゲームメイクを目標としていたのですがうまく進めることができませんでした。
・モリキ・リード
トライを取りきることができませんでした。
FWが前に出てくれて試合をうまく進めることができました。
BKはもっとボールを大事に使わないといけないと思いました。次の試合ではできるように頑張ります。
・坪田祥太朗
試合を通して、的確なコミュニケーションが取れておらずミスに繋がるシーンが多々ありました。
ゲインラインでの勝負にこだわっていましたが、自分の持ち味を出し切ることができませんでした。
・望月裕貴
試合を通して東海のリズムで試合ができたと思います。
ですが、まだまだ連携やハンドリングのところでミスが目立ったので修正して次の試合に繋げていきたいです。
・酒井亮治
今回の中央大学戦では外からのコールをあまり出せずBKのミスが多くなってしまいました。
そして前に出てくるDFに良いアタックができない場面がありました。その2つの部分を練習から意識して修正したいです。
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